dankaratugerukoeのブログの新着ブログ記事

  • 20210512

    九州南部が、早くも梅雨入りしました。 たしか例年より19日早いとかで、今年の五旬祭は空が閉じたかもと感じさせられます。 去年と一昨年が特別な五旬祭でしたから、ペトロたちの時の様な特別な年は、度々は臨めないのが御心かもしれませんね。 使徒たちの記録にも毎年起こったとはありませんし、あとは耳ある者には... 続きをみる

  • 20210509

    今日は予定になかった阿蘇に行って来ました。 昨日は仕事でしたので、身体の為にも休息するつもりでしたが、ここ数日の黄砂で鼻炎が酷く、近所迷惑から外に出らざるをえなく、プチツーリングしました。 黄色いモヤはありましたが、天気も気温もツーリングには最適で、先週とは違い良いリフレッシュでしたね。 八陽火の... 続きをみる

  • 20210506

    五月四日、久しぶりに阿蘇に行って来ました。 とはいえ曇り空でバイクでは少し寒く、天候的にはその前後が良かったなという感じです。 それにコロナの影響で車も人も多く、いつも聖書の世界にひたる場所も、人が次々に上って来るので、景色の良い休息とはいきませんでした。 期待して待っていただけに拍子ぬけな一日と... 続きをみる

  • 20210503

    天使が私にこう言った。 「なぜ驚くのか。 私は、この女の秘められた意味と、女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。~」 (ヨハネ黙示録17章7行) 今回の終末、第五のラッパが吹かれる時、底知れぬ淵より陰府の一部が出て来て、空は暗闇に覆われます。 それが獣に乗るラハブ... 続きをみる

  • 天は霊量、地は肉量

    八陽火です。 「もし、私が自分自身について証しをするなら、その証しは真実ではない。 私について証しをなさる方は別におられる。 そして、その方(聖霊)が私についてなさる証しは真実である(真理の霊)である事を、私は知っている。 あなた達はヨハネのもとへ人を送ったが、彼は真理について証しをした。 私は、... 続きをみる

  • 聖霊は弁護者にして真理の霊

    八陽火です。 「~私は父にお願いしよう。  父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなた方と一緒にいるようにしてくださる。  この方は真理の霊である。  世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れる事が出来ない。  ~弁護者、すなわち、父が私の名によってお遣わしになる聖霊が、あなた方にすべて... 続きをみる

  • 光の都と闇の都の選択

    八陽火です。 「ここへ来なさい。  小羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」 この天使が、霊に満たされた私を大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて天から下って来るのを見た。 都は神の栄光に輝いていた。 その輝きは、最高の宝石の様であり、透き通った碧玉のようであった。 都には、... 続きをみる

  • 先の者が後になり後の者が先になる

    八陽火です。 さて、エバについて更に探究しようと思いましたが、彼女に関する記述は少なく、エバからイエスの聖霊たる翼の方を知るのは、難しいようです。 アダムは妻エバを知った。 彼女は身ごもってカインを産み、「私は主によって男子を得た」と言った。 彼女はまたその弟アベルを産んだ。 アベルは羊を飼う者と... 続きをみる

  • 主なる神の預言

    八陽火です。 やっとあの方との連動を感じられるノックが出来てきたようです。 ですがその前に、今回は同じ場面から分かった別な印について探究します。 主なる神は女に向って言われた。 「何という事をしたのか。」 女は答えた。 「蛇が騙したので、食べてしまいました。」 主なる神は、蛇に向かって言われた。 ... 続きをみる

  • エバと命の木

    八陽火です。 人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。 そして、人から抜き取ったあばら骨で女をつくり上げられた。 主なる神が彼女を人の所へ連れて来られると、人は言った。 「ついに、これこそ、私の骨の骨、私の肉の肉。  これをこそ、女(イシャー)と呼ぼう、まさに、男(イシュ... 続きをみる

  • 20210413

    八陽火です。 天に大きなしるしが現れた。 一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星(ペトロ達の象徴)の冠をかぶっていた。 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみの為に叫んでいた。 (ヨハネ黙示録12章1、2行) 千年王国終わりに、十二使徒たちと共に地上に生誕される、イエスの翼... 続きをみる

  • 20210410

    八陽火です。 熊本でもワクチンの接種が始まるようです。 高齢の方々からという事で両親が対象ですが、副作用の不安もあり迷わされます。 とはいえ、熊本にも変異型が入って来たので、受けられるなら早めに受けるのではと思います。 どちらにせよ、コロナウィルスとは共存して行くしかなさそうですから。 ワクチンの... 続きをみる

  • 20210407

    八陽火です。 七つの霊の方々のうち、五番目の火の方からは然りを受け取れました。 このラインが八陽火には重要ですから、火を絶やさない様に心掛けなくてはなりません。 現在、光の聖霊候補の存在は不明ですが、闇の聖霊候補については複数人の存在が分かっています。 ラハブの象徴持ちや代弁者を、聖書のデボラやイ... 続きをみる

  • 20210404

    八陽火です。 前回前々回と、イエスの翼の方と、及び神の七つの霊の方々にノックして見ました。 前々回については、とりあえず的反応はありましたが、前回については静観でしたね。 反応方法が他にあるのかとも探しましたが、そういう訳でもなく空間内も共に動きは見受けられませんでした。 霊的には静かな時間なのか... 続きをみる

  • 20210401

    八陽火です。 モーセがシナイ山を下ったとき、その手には二枚の掟の板があった。 モーセは、山から下ったとき、自分が神と語っている間に、自分の顔の肌が光を放っているのを知らなかった。 アロンとイスラエルの人々がすべてモーセを見ると、なんと、彼の顔の肌は光を放っていた。 彼らは恐れて近づけなかったが、モ... 続きをみる

  • 20210329

    こんばんは。 週末の連休が待ち遠しい八陽火です。 花粉の勢いも落ち着いてきたかなというタイミングで、花粉より苦手な黄砂が来始めました。 黄砂が運ぶ科学物質と相性が悪いようで、鼻炎の薬に切り替えるか朝から悩まされますね。 純金燭台を作りなさい。 燭台は打ち出し作りとし、台座と支柱、萼と節と花弁は一体... 続きをみる

  • 20210326

    こんばんは。 配置転換のおかげで、少しだけ日々の負担が軽くなれた八陽火です。 とはいえ、同じ派遣組の者たちは不安定な状況なので、いつまた入れ替えになり元の場所に戻されるか分かりませんが。 温かくなって来た事もあり、日光が気持ちの良い季節になって来ました。 こまめな雨の影響もあるのか、花粉もピークを... 続きをみる

  • 2010323

    こんばんは。 今週は月に一回ある土曜出勤の為に、週の始めから気が重い八陽火です。 とはいえ、一人辞めた事と先週のミスもあって、配置転換で少し前向きになれてますが。 前より棒立ちを回避して歩けるので、多少ですが腰は楽になったかもと感じてます。 これで何とか、五月いっぱい位まで行ければ良いんですが、さ... 続きをみる

  • 20210320

    こんにちは。 希望した仕事の応募に失敗し、今週はモチベーションが下がりまくりだった八陽火です。 おかげでミスを連発し、上司からきつい注意が入り、職場仲間からは驚きと呆れかえりをあびました。 これはこれで仕方ないので、気持ちを切りかえて別なタイミングを待つしかないですな。 今日はポストに、某キリスト... 続きをみる

  • 20210317

    こんばんは。 精神的ゆとりが持てそうだった仕事に、見事に応募が間に合わなかった八陽火です。 金曜日が雨でなかったならなあと後悔もありますが、まあそういう事なのかなとも言い聞かせてますね。 今年のゴールデンウィークは、出稼ぎの時以来の休みとなりそうではありますから、前向きに受けとめるとしましょう。 ... 続きをみる

  • 20210314

    こんにちは。 変化した生活サイクルに、苦戦中の八陽火です。 今日は午前中に地震があり、前の震災を思い出しました。 一週間前に、阿蘇大橋が新設開通したばかりでしたから、春先の地震にはより警戒感が増しますね。 以前にある本でしたか、福音書のイエスに関する記載は少なすぎると、指摘されてる方がおられたのを... 続きをみる

  • 20210311

    こんにちは。 腰痛と疲労と再び転職するかで迷っている、八陽火です。 ダルさのせいで、精神的ゆとりも無くなっています。 スポーツ選手の引退ではないですが、工場勤務からは引き際かなと痛感しますね。 警備員の時と違い、休日の休息も仕事の内となりそうですから、大好きな原付阿蘇ツーリングも大型連休待ちなのは... 続きをみる

  • 20210308

    こんにちは。 土日は腰痛が取れなくて、インドメタシン入りじゃないとダメだなと、貼り薬を変えた八陽火です。 痛み止めのイブクイックや、花粉症対策のアレルビと、飲み薬で胃も荒れない様に注意しなくてはなりませんから、けっこう大変です。 今のこのタイミングで、ローマ法王がイラクを訪れました。 ゼカリヤ書5... 続きをみる

  • 20210305

    こんばんは。 今朝は膝裏下の痛みで、目覚ましより早く起きた八陽火です。 肉体労働に戻ったおかげで、連日ぐっすりと眠れますが、夕飯後が起きてられなくて、夜は連日グッタリでした。 さすがに警備を続けた方が良かったかもと、頭を過ぎりました。 とはいえ警備員のように、お客様という怪物に出くわすリスクはあり... 続きをみる

  • 20210302

    こんばんは。 新しい仕事に苦戦中の八陽火です。 やっと2年ぶりに工場に戻れたと思いましたが、人の出入りの激しい微妙な仕事で、地に足をつけた感じがありません。 低賃金、低年収を受け入れてても、なかなか思うような淡々と過ぎて行くだけの仕事には、ありつけないものですね。 太陽が、年末のクリスマスの時の様... 続きをみる

  • 神の秤に委ねる

    ペトロは外にいて中庭に座っていた。 そこへ一人の女中が近寄って来て、「あなたもガリラヤのイエスと一緒にいた」と言った。 ~その時、ペトロは呪いの言葉さえ口にしながら、「そんな人は知らない」と誓い始めた。 すると直ぐ、鶏が鳴いた。 ペトロは、「鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」... 続きをみる

  • 2021・2・24

    こんばんは。 今週から2年振りに工場勤務に戻りました、八陽火です。 2年間の警備員で、足腰以外は鈍ってますから、大変です。 同時に入った同い年の1人は、もう休みましたから、明日来なければ2日だけの同期となるでしょう。 警備業の不定期勤務からは解放されましたが、きっちり月曜から金曜土曜まで仕事があり... 続きをみる

  • 闇の権威を退け真に光に向かう方々の為の無償開示

    「立ち帰れ、イスラエルよ」と主は言われる。 「私のもとに立ち帰れ。 呪うべきものを私の前から捨て去れ。 そうすれば、再び迷い出る事は無い(モーセの時の流浪の民時代)。」 もし、あなた(イエス)が真実と公平と正義をもって「主は生きておられる」と誓うなら、諸国の民は、あなたを通して祝福を受け、あなたを... 続きをみる

  • 善悪ではなく宗教で隣人を決めたが故に

    モーセは神に尋ねた。 「私は、今、イスラエルの人々の所へ参ります。 彼らに、『あなた達の先祖の神が、私をここに遣わされたのです』と言えば、彼らは、『その名は一体何か?』と問うに違いありません。 彼らに何と答えるべきでしょうか。」 神はモーセに、「私はある。私はあるという者だ」と言われ、また、「イス... 続きをみる

  • 無償開示と盗賊団との戦いで2コイニクス

    イエスは彼らに、「ファリサイ派とサドカイ派の人々のパン種(誤った教え)によく注意しなさい」と言われた。 弟子たちは「これは、パンを持って来なかったからだ」と論じ合っていた。 イエスはそれに気づいて言われた。 「信仰の薄い者たちよ、なぜパンを持っていない事で論じあっているのか。 パン五つを五千人に分... 続きをみる

  • 神の道は特定団体にあるは誤り

    「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。 さもないと、あなた方の天の父のもとで報いを頂けない事になる。 だから、あなたは施しをする時には、偽善者たちが人から誉められようと会堂や街角でするように、自分のラッパを吹き鳴らしてはならない。 はっきり言っておく。 彼らは既に報いを受け... 続きをみる

  • 創造主は天上から天と地に降られた

    イエスは言われた。 「はっきり言っておく。 人は新たに生まれなければ、神の国を見る事は出来ない(明確な光の宇宙への生誕の事)。」 ニコデモは言った。 「年を取った者が、どうして生まれる事が出来ましょう。 もう一度母親の胎内に入って生まれる事が出来るでしょうか。」 イエスはお答えになった。 「はっき... 続きをみる

  • 光の姿勢と行動の重要性

    「はっきり言っておく。 羊の囲い(現代では七つの教会=七つの籠のパン)に入るのに、門を通らないで他の所を乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。 門から入る者が羊飼い(教師)である。 門番(イエス、御使い)は羊飼いに門を開き、羊(光の信仰者)はその声を聞き分ける(耳ある者は霊が諸教会に告げる事... 続きをみる

  • 新しい名前こそ魂の真の名前であり永遠の名

    「~勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう。 その小石には、これを受ける者の他には、誰にも分からぬ新しい名が記されている。」 (ヨハネ黙示録2章17行) 「~見よ、サタンの集いに属して、自分はユダヤ人(光の信仰者)であると言う者たちには、こうしよう。 彼らはユダヤ人(光の信仰者)ではなく偽っ... 続きをみる

  • ホームページ時代の記事です

    過去の八陽火のブログも閉鎖で見れなくなっているので、過去記事を再掲載します。 七千年の儀式 主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。 (ペトロの手紙Ⅱ・3章8行) 「その日、その時は、誰も知らない。 天使達も子も知らない。 ただ、父(時の権威者)だけがご存知である。 人の子が来るの... 続きをみる

  • 魂の光化闇化を決めるのが人生

    鉛の円盤が取り除かれると、エファ升の中に一人の女が座っていた。 彼(御使い)は、「それは邪悪そのものである」と言って、かの女をエファ升の中に投げ返し、エファ升の口に鉛の重しを置いた。 (ゼカリヤ書5章6~8行) 闇の聖霊女王ラハブ(淫婦バビロン)に関する記述です。 なぜ鉛の重しで封じるのか、現代的... 続きをみる

  • 防犯対策で怪我をしたと被害者を訴える盗人の正当性

    私が民を回復させようとし、イスラエルを癒そうとしても、かえってエフライムの不義、サマリアの悪が現れる。 実に、彼らは偽りを企む。 盗人は家に忍び込み、外では追いはぎの群れが襲う。 私は彼らの悪事を全て心に留めている。 しかし、彼らは少しも意に介さない。 今や、彼らは悪に取り込まれ、その有り様は私の... 続きをみる

  • 八陽火の神の道経験

    もう少ししてからと思ってましたが、良いタイミングなので八陽火の神の道経験を簡単ですが話します。 八陽火は二十歳前位から、世界の探求を始めました。 求めて得てを繰り返し導かれましたが、それは常に前回を否定するかの様に、螺旋階段を上る様な道筋でした。 当時はなぜこうなるのかは不明でしたが、ただただ前進... 続きをみる

  • 要らない手駒たちとの人生の記憶

    弟子たちは密かにイエスの所にやって来て、「なぜ、私たちは悪霊を追い出せなかったのでしょうか」と言った。 イエスは言われた。 「信仰が薄いからだ。 はっきり言っておく。 もし、からし種一粒ほどの信仰(宗教心ではない)があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』と命じても、その通りになる。 ... 続きをみる

  • 天と地と海と陰府の世界

    「~私は、あなたの行いが、『私の神』の前に完全なものとは認めない。~」 (ヨハネ黙示録3章2行) 「~勝利を得る者を、『私の神』の神殿の柱にしよう。 ~私はその者の上に、『私の神』の名と、『私の神』の都、すなわち、神のもとから出て天から下って来る新しいエルサレムの名、そして、私の新しい名を書き記そ... 続きをみる

  • 天でも地でも伝道者

    七つの星は七つの教会の天使たち、七つの燭台は七つの教会である。 (ヨハネ黙示録1章20行) 黙示録の中では、星を天使の象徴として書かれています。 また、もう一つのしるしが天に現れた。 見よ、火の様に赤い竜である。 これには七つの頭と十本の角があって、その頭に七つの冠をかぶっていた。 竜の尾は、天の... 続きをみる

  • 見えない法則と向き合い光の道へ

    主は士師たちを立てて、彼らを略奪者たちの手から救い出された。 しかし、士師たちにも耳を傾けず、他の神々を恋したって姦淫し、これにひれ伏した。 彼らは、先祖が主の戒めに聞き従って歩んでいた道を早々に離れ、同じ様に歩もうとはしなかった。 主は彼らの為に士師たちを立て、士師と共にいて、その士師の存命中テ... 続きをみる

  • 見えない高度社会と存在たちの攻防

    マリアは墓の外に立って泣いていた。 泣きながら身を屈めて墓の中を見ると、イエスの遺体の置いてあった所に、白い衣を着た二人の天使が見えた。 一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。 (ヨハネ福音書20章11、12行) イエスが離れ去って行かれる時、使徒たちは天を見つめていた。 すると、白い服を... 続きをみる

  • 誉れvs盗み

    聖書の神の実在を報せるブログ 題『七つの教会の固有名称の報せ』 題・『666の獣が属する七人の王の意味名』 http://blog.livedoor.jp/hhsiwamoto/?p=4 私は語りかける声の主を見ようとして振り向いた。 振り向くと、七つの金の燭台が見え、燭台の中央には、人の子の様な... 続きをみる

  • 開示は神の道か神の囮を選択させます

    エフドの死後、イスラエルの人々はまたも主の目に悪とされる事を行い、主はハツォルで王位についていたカナンの王ヤビンの手に、彼らを売り渡された。 ~ラピドトの妻、女預言者デボラが、士師としてイスラエルを裁く様になったのはその頃である。~ 「~わたしデボラはついに立ち上がった。 イスラエルの母なる私はつ... 続きをみる

  • 聖なる聖霊の翼

    主は言われた。 「立って彼に油をなさい。 これがその人だ。」 サムエルは油の入った角を取りだし、兄弟たちの中で彼に油を注いだ。 その日以来、主の霊が激しくダビデに降るようになった。 (サムエル記上16章12、13行) さて、イエスがベタニアで重い皮膚病の人シモンの家におられた時、一人の女が、極めて... 続きをみる

  • 見えない働き手

    今日は夜勤です。 八陽火が住む熊本は、夕方から雪になるようで、場合によっては0時終了とはならずに、朝まで待機残業となるかも知れません。 早番が出勤出来ない場合に備えての対応で、明日も15時からの遅番ですから、キツい流れとなるか自然任せです。 ~私は大地の四隅に四人の天使が立っているのを見た。 彼ら... 続きをみる

  • 無駄な更新を避ける為に去る選択を

    15年以上前の、最初の聖書開封の開示の時から、八陽火は常に真理のともし火が受取人に灯る事を期待して、開示を続けてます。 まさか開示に触れて理解した者たちが、闇の権威に染まって行くきっかけになる等とは、思ってませんでした。 当然、無償開示は大失望の繰り返しを八陽火にもたらしています。 数回、閉鎖再開... 続きをみる

  • 2021年

    年が明け、キツイ1週間の勤務が終わり、やっと連休で休息モードに入れました八陽火です。 年末は長く続く、意味の無い定期的な応酬もありましたが、開示が毎回もたらす効果で、今回も誰も「聖なるかな」とならない所に、例え話を聞く方が本当に相応しい者たちだなと、10年以上同じ現実です。 最も、これは盗賊団に限... 続きをみる

  • 2020年12月29日

    今日は夕方から勤務で、明日の朝まで残業して早番と交代ですから、昼間は自分の時間があります。 なので10年以上続いている、呆れた水掛け論に応えます。 八陽火は御言葉に向き合う開示が出来ないと言ったんであって、日記ブログなら更新しようと思えば出来ます。 仕事前のプライベートな時間が台無しになりますが。... 続きをみる

  • 2020年12月28日

    今月頭に転職して、新しい仕事に四苦八苦しています。 年末も正月も仕事で、早番遅番の交代勤務対応や、盗人キリスト教徒たちのネットストーカー対応で、御言葉と向き合える望ましい状況ではありません。 怒りに満ちて聖書を開くわけには行きませんし、ましてや真理を扱うなど不敬ですから。 八陽火はルシフェルに似た... 続きをみる

  • 主が男女に求められる崇高なテーマ

    主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。 人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。 そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。 主なる神が彼女を人の所へ連れて来られると、人は言った。 「ついに、これこそ私の骨の骨、私の肉の肉。 これをこそ、女と呼ぼう。 ま... 続きをみる

  • 祈りながらの開示

    イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。 その時、天がイエスに向かって開いた。 イエスは神の霊(御父の翼の方)が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。 その時、「これは私の愛する子、私の心に適う者」という声が、天から聞こえた。 (マタイ福音書3章16、17行) 洗礼で浄めた後... 続きをみる

  • セラフとケルブの違いは夫婦での主体性チェンジだけ

    私は、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。 衣の裾は神殿いっぱいにひろがっていた。 上の方にはセラフィムがいて、それぞれ6つの翼を持ち、2つをもって顔を覆い、2つをもって足を覆い、2つをもって飛び交っていた。 彼らは互いに呼び交わし、唱えた。 「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は... 続きをみる

  • イエスの聖霊・後編

    汚れと分けて開示したい為に、前後編としています。 また、天に大きなしるしが現れた。 一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし(夜の王ルシフェル)、頭には12の冠をかぶっていた。 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。 (黙示録12章1、2行) 太陽をまとうこの女の方は、イエ... 続きをみる

  • イエスの聖霊・前編

    ゼカリヤ書5章の第七の幻で、御使いがゼカリヤにエファ升を見るよう求めて来ます。 鉛の円盤が取り除かれると、エファ升の中に一人の女が座っていた。 御使いは、「それは邪悪そのものである」と言って、かの女をエファ升の中に投げ返し、エファ升の口に鉛の重しを置いた。 私が目を留めて見ると、二人の女が翼に風を... 続きをみる

  • ヨブ記の真実の戦い

    サタンは主の前から出て行った。 サタンはヨブに手を下し、頭のてっぺんから足の裏まで酷い皮膚病にかからせた。 ヨブは灰の中に座り、素焼きの欠片で身体中をかきむしった。 彼の妻は、 「どこまでも無垢でいるのですか。神を呪って死ぬ方がましでしょう。」 と言ったが、ヨブは答えた。 「お前まで愚かな事を言う... 続きをみる

  • 人間に秘められた人生の目的

    無償開示にあたって、前もって八陽火の予想を伝えておきますと、残念ながら少数の方々にだけ、大変良い報せとなってしまうだろうと、見ています。 それは千年王国が、現在の世界人口に対して少数でスタートすると思われる為と、アダムがイブと別れて造られ、夫婦となって人生を歩いた人間の意味からの見方です。 ですが... 続きをみる

  • 移設前投稿の再投稿

    聖書開封のブログ、聖書の神の実在を報せるブログは、個人の聖書研究として無償開示してます。 ですが自分の本心としては、実はヨハネ黙示録三章に出てくる、サルディス教会宛ての手紙の受取人という気持ちで、無償開示しています。 人の視点においては、サルディスは日本ではないとか突っ込みもあるでしょうが、八陽火... 続きをみる

  • 聖書の神を報せるブログの移設と再開

    はちようびです。 新着記事の反映がうまくいかないので、一度閉鎖してにほんブログ村推薦?の所で開設して見ました。 アドレスが看板となるようなので、このままかつてのホームページの副題、,『ダンから告げる声』で再開します。