dankaratugerukoeのブログの新着ブログ記事
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八陽火です。 「~私は父にお願いしよう。 父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなた方と一緒にいるようにしてくださる。 この方は真理の霊である。 世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れる事が出来ない。 ~弁護者、すなわち、父が私の名によってお遣わしになる聖霊が、あなた方にすべて... 続きをみる
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八陽火です。 「ここへ来なさい。 小羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」 この天使が、霊に満たされた私を大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて天から下って来るのを見た。 都は神の栄光に輝いていた。 その輝きは、最高の宝石の様であり、透き通った碧玉のようであった。 都には、... 続きをみる
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八陽火です。 さて、エバについて更に探究しようと思いましたが、彼女に関する記述は少なく、エバからイエスの聖霊たる翼の方を知るのは、難しいようです。 アダムは妻エバを知った。 彼女は身ごもってカインを産み、「私は主によって男子を得た」と言った。 彼女はまたその弟アベルを産んだ。 アベルは羊を飼う者と... 続きをみる
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「立ち帰れ、イスラエルよ」と主は言われる。 「私のもとに立ち帰れ。 呪うべきものを私の前から捨て去れ。 そうすれば、再び迷い出る事は無い(モーセの時の流浪の民時代)。」 もし、あなた(イエス)が真実と公平と正義をもって「主は生きておられる」と誓うなら、諸国の民は、あなたを通して祝福を受け、あなたを... 続きをみる
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モーセは神に尋ねた。 「私は、今、イスラエルの人々の所へ参ります。 彼らに、『あなた達の先祖の神が、私をここに遣わされたのです』と言えば、彼らは、『その名は一体何か?』と問うに違いありません。 彼らに何と答えるべきでしょうか。」 神はモーセに、「私はある。私はあるという者だ」と言われ、また、「イス... 続きをみる
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イエスは彼らに、「ファリサイ派とサドカイ派の人々のパン種(誤った教え)によく注意しなさい」と言われた。 弟子たちは「これは、パンを持って来なかったからだ」と論じ合っていた。 イエスはそれに気づいて言われた。 「信仰の薄い者たちよ、なぜパンを持っていない事で論じあっているのか。 パン五つを五千人に分... 続きをみる
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「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。 さもないと、あなた方の天の父のもとで報いを頂けない事になる。 だから、あなたは施しをする時には、偽善者たちが人から誉められようと会堂や街角でするように、自分のラッパを吹き鳴らしてはならない。 はっきり言っておく。 彼らは既に報いを受け... 続きをみる
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イエスは言われた。 「はっきり言っておく。 人は新たに生まれなければ、神の国を見る事は出来ない(明確な光の宇宙への生誕の事)。」 ニコデモは言った。 「年を取った者が、どうして生まれる事が出来ましょう。 もう一度母親の胎内に入って生まれる事が出来るでしょうか。」 イエスはお答えになった。 「はっき... 続きをみる
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「はっきり言っておく。 羊の囲い(現代では七つの教会=七つの籠のパン)に入るのに、門を通らないで他の所を乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。 門から入る者が羊飼い(教師)である。 門番(イエス、御使い)は羊飼いに門を開き、羊(光の信仰者)はその声を聞き分ける(耳ある者は霊が諸教会に告げる事... 続きをみる
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「~勝利を得る者には隠されていたマンナを与えよう。 その小石には、これを受ける者の他には、誰にも分からぬ新しい名が記されている。」 (ヨハネ黙示録2章17行) 「~見よ、サタンの集いに属して、自分はユダヤ人(光の信仰者)であると言う者たちには、こうしよう。 彼らはユダヤ人(光の信仰者)ではなく偽っ... 続きをみる
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過去の八陽火のブログも閉鎖で見れなくなっているので、過去記事を再掲載します。 七千年の儀式 主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。 (ペトロの手紙Ⅱ・3章8行) 「その日、その時は、誰も知らない。 天使達も子も知らない。 ただ、父(時の権威者)だけがご存知である。 人の子が来るの... 続きをみる
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鉛の円盤が取り除かれると、エファ升の中に一人の女が座っていた。 彼(御使い)は、「それは邪悪そのものである」と言って、かの女をエファ升の中に投げ返し、エファ升の口に鉛の重しを置いた。 (ゼカリヤ書5章6~8行) 闇の聖霊女王ラハブ(淫婦バビロン)に関する記述です。 なぜ鉛の重しで封じるのか、現代的... 続きをみる
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私が民を回復させようとし、イスラエルを癒そうとしても、かえってエフライムの不義、サマリアの悪が現れる。 実に、彼らは偽りを企む。 盗人は家に忍び込み、外では追いはぎの群れが襲う。 私は彼らの悪事を全て心に留めている。 しかし、彼らは少しも意に介さない。 今や、彼らは悪に取り込まれ、その有り様は私の... 続きをみる
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弟子たちは密かにイエスの所にやって来て、「なぜ、私たちは悪霊を追い出せなかったのでしょうか」と言った。 イエスは言われた。 「信仰が薄いからだ。 はっきり言っておく。 もし、からし種一粒ほどの信仰(宗教心ではない)があれば、この山に向かって、『ここから、あそこに移れ』と命じても、その通りになる。 ... 続きをみる
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「~私は、あなたの行いが、『私の神』の前に完全なものとは認めない。~」 (ヨハネ黙示録3章2行) 「~勝利を得る者を、『私の神』の神殿の柱にしよう。 ~私はその者の上に、『私の神』の名と、『私の神』の都、すなわち、神のもとから出て天から下って来る新しいエルサレムの名、そして、私の新しい名を書き記そ... 続きをみる
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主は士師たちを立てて、彼らを略奪者たちの手から救い出された。 しかし、士師たちにも耳を傾けず、他の神々を恋したって姦淫し、これにひれ伏した。 彼らは、先祖が主の戒めに聞き従って歩んでいた道を早々に離れ、同じ様に歩もうとはしなかった。 主は彼らの為に士師たちを立て、士師と共にいて、その士師の存命中テ... 続きをみる
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マリアは墓の外に立って泣いていた。 泣きながら身を屈めて墓の中を見ると、イエスの遺体の置いてあった所に、白い衣を着た二人の天使が見えた。 一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。 (ヨハネ福音書20章11、12行) イエスが離れ去って行かれる時、使徒たちは天を見つめていた。 すると、白い服を... 続きをみる
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エフドの死後、イスラエルの人々はまたも主の目に悪とされる事を行い、主はハツォルで王位についていたカナンの王ヤビンの手に、彼らを売り渡された。 ~ラピドトの妻、女預言者デボラが、士師としてイスラエルを裁く様になったのはその頃である。~ 「~わたしデボラはついに立ち上がった。 イスラエルの母なる私はつ... 続きをみる
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15年以上前の、最初の聖書開封の開示の時から、八陽火は常に真理のともし火が受取人に灯る事を期待して、開示を続けてます。 まさか開示に触れて理解した者たちが、闇の権威に染まって行くきっかけになる等とは、思ってませんでした。 当然、無償開示は大失望の繰り返しを八陽火にもたらしています。 数回、閉鎖再開... 続きをみる
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今日は夕方から勤務で、明日の朝まで残業して早番と交代ですから、昼間は自分の時間があります。 なので10年以上続いている、呆れた水掛け論に応えます。 八陽火は御言葉に向き合う開示が出来ないと言ったんであって、日記ブログなら更新しようと思えば出来ます。 仕事前のプライベートな時間が台無しになりますが。... 続きをみる
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今月頭に転職して、新しい仕事に四苦八苦しています。 年末も正月も仕事で、早番遅番の交代勤務対応や、盗人キリスト教徒たちのネットストーカー対応で、御言葉と向き合える望ましい状況ではありません。 怒りに満ちて聖書を開くわけには行きませんし、ましてや真理を扱うなど不敬ですから。 八陽火はルシフェルに似た... 続きをみる
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主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。 人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。 そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。 主なる神が彼女を人の所へ連れて来られると、人は言った。 「ついに、これこそ私の骨の骨、私の肉の肉。 これをこそ、女と呼ぼう。 ま... 続きをみる
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私は、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。 衣の裾は神殿いっぱいにひろがっていた。 上の方にはセラフィムがいて、それぞれ6つの翼を持ち、2つをもって顔を覆い、2つをもって足を覆い、2つをもって飛び交っていた。 彼らは互いに呼び交わし、唱えた。 「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は... 続きをみる
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無償開示にあたって、前もって八陽火の予想を伝えておきますと、残念ながら少数の方々にだけ、大変良い報せとなってしまうだろうと、見ています。 それは千年王国が、現在の世界人口に対して少数でスタートすると思われる為と、アダムがイブと別れて造られ、夫婦となって人生を歩いた人間の意味からの見方です。 ですが... 続きをみる
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はちようびです。 新着記事の反映がうまくいかないので、一度閉鎖してにほんブログ村推薦?の所で開設して見ました。 アドレスが看板となるようなので、このままかつてのホームページの副題、,『ダンから告げる声』で再開します。