20210404

八陽火です。


前回前々回と、イエスの翼の方と、及び神の七つの霊の方々にノックして見ました。
前々回については、とりあえず的反応はありましたが、前回については静観でしたね。
反応方法が他にあるのかとも探しましたが、そういう訳でもなく空間内も共に動きは見受けられませんでした。
霊的には静かな時間なのかとも感じられますが、視点があってないだけとも限らず、まだ判断できません。


イエスの昇天まで、神の道の者たちは男神の御心に適うスタイルでした。
それがイエスの昇天後、約束の聖霊降臨から翼の方の御心に適うスタイルにチェンジし、十二使徒もそれに応える働きに準じました。
そしてそれに見合う様に、光の聖霊候補と思われる婦人の方々の活動記録も、使徒言行録には記されています。
旧約聖書時代の男神の導きによる預言者のたちの道とは、異なる出現方法と表しです。
どちらも正しく、地上へのアプローチスタイルが異なるだけですが、光の御使い候補と光の聖霊候補が、到達地点以外は異なっている為と受け止れ、これについては必然的に仕方ない事でしょう。


黙示録の七つの教会宛ての手紙の時間の内、第一から第四の前期ケルビムの時間が過ぎ、第五時間帯に入った模様です。
それに伴い、イエスの昇天前と後と同じく、翼の方の聖霊時間に移行したと見受けられます。
ゆえに第四時間までの経験に基づくノックが通じず、翼の方と七つの霊の方々との向き合いに、新たな初心が必要になってます。
ここからの時間帯は、翼の方と七つの霊の方々は、ラハブと娘たちとの間で決着をつけなければならない時間であり、ここが十二使徒たちの時間帯との決定的な違いとなってます。
獣と偽預言者という、闇の道の者たちも出現しますから、過去においてはノアの大洪水直前しか参考にはなりません。
これは福音書でもイエスが警告している通りです。


八陽火には聖霊候補の道は歩けません。
それは十四万四千人の方々も同じであり、聖霊候補が御使い候補の道を歩けない事と同じですから、それ事態には問題ありません。
とはいえ、七つの教会宛ての手紙に共通する救いの御言葉は、「耳ある者は霊が諸教会に伝える事を聞くが良い」ですから、十四万四千人の方々も、翼の方と神の七つの霊の方々とは正面から向き合える様に努めなければなりません。
アーメン