20230113

前回のブログは、ブログ村に反映されませんでしたね。

今までは遅れても更新が表示されたのに、内容的にこれも御心なのか、考えさせられました。


年明けから一日二回の散歩で、二時間以上歩き、止まって腿上げ運動したりと準備して来ましたが、それでも筋肉がつく速度はマイペースですから、今週はキツかったです。

一か月の間に、合わせて15日間40度超えの高熱に襲われたのですから、当然といえば当然の消耗です。

ですから木曜日の通院休みは、タイミング良くありがたいものでした。

それに経過も予想通りに順調で、早くも次の通院日は二週間後に延び、予定より早く終了日が来るかも知れません。

今頃分かった骨髄液の検査結果も、神罰終了ですから当たり前ではありますが、癌細胞はありませんでした。

とはいえ、「生きているとは名ばかりで死んでいる」の言葉において、主に「死んでいる」と言われた言葉の証明から、死の香りの宣告まで成されたのですから、戒めを強く受け止めなければなりません。


良くも悪くも新しくされ、気分一新でリフレッシュも出来、やっと通常の当たり前の日常に戻れたありがたみから、お客様対応も前より余裕が持てて取り組めてます。

思えば薬まけの影響が発病前からあったのか、短気モードが頻繁してクレーマータイプとも口論になったりしてましたし、自分でも感情の違和感を感じてもイライラに苛まれてましたから、やはりジワジワと病魔は進行して行ったのかと感じてます。

また、その流れからとは断定して言いませんが、盗賊団も当たり前に持っていた権利である、『裸で無垢になる為に、対価に過去を失い支払い得る、最大対価値の権利』を、八陽火が消失させた事も、御父から裁く権威を受けた、御子の逆鱗に触れた可能性が高いと、今は解釈して受け止めています。

人間によるメタバースの疑似世界の件も含め、八陽火には複数の思い当たる節が浮かびますから、年末の神罰を最後に、今後は再神罰に至る事無く、祭儀に臨む日を迎えられるよう、祈り願うばかりです。


来週はまた一月らしい気温に戻るようですし、通院日が勤務になった事で正念場の一週間になりそうです。

とはいえ、低賃金の低収入で休みが多いのも負担ですし、月末には体力もかなり通常状態に戻れると信じてますから、早く阿蘇に行く為にも今月は一つ一つクリアして行くしかありません。

山で早く『戻って来れた』事の実感を得て、感謝に溢れたいものです。

また、出来る限り今の御霊に包まれている状態を、維持したいです。

まだ神の人モードには入ってはいませんが、このまま無償開示の再開と真理の証しに、向かう事で移行して行ければと、忍耐の時間にあって願うばかりです。

年末から太陽を纏う方においても、七つの霊の方々においても、御覧になられている視界から、多くの思いを表されておられ、地上でも空間内で、光側も闇側も活発である事を隠してませんから、一つの段階が進んだ可能性から、八陽火は見えないプレッシャーを探す意識を、スルー出来ずにいますので。


光に意識を向かわせ、輝きのカテゴリーの言葉を使い、自身を護りましょう。

聖なる職を棄てた寝ずの番人たちが、聞いていられないと距離を取る聖書の御言葉を纏い、それに倣いましょう。

ではでは。