20210509

今日は予定になかった阿蘇に行って来ました。
昨日は仕事でしたので、身体の為にも休息するつもりでしたが、ここ数日の黄砂で鼻炎が酷く、近所迷惑から外に出らざるをえなく、プチツーリングしました。
黄色いモヤはありましたが、天気も気温もツーリングには最適で、先週とは違い良いリフレッシュでしたね。


八陽火の住む熊本も、コロナの悪い影響が強く出始めました。
全国的にも最大のヤマ場に入った感じですが、五旬祭前のこの状況をどう見るべきか、考えさせられます。
また、ワクチン接種も始まり、肉の器の神殿に入れて良いものか、迷わされます。
ですがおそらくワクチン接種は避けられないでしょうから、せめて五旬祭が終わってからという、これぐらいの回避が妥当な所かなと感じてます。


去年と同じ感じで、太陽は活性的になって来てます。
果たして大きな注ぎがあるかは分かりませんが、無くとも始めから見返りを心に抱かず、無心でこの期間を過ごせれば、然るべき時に御手をのばして頂けるはずです。
聖書に習い、最初は民家にいたペトロ達の所に飛んで来られたように、宗教の建物に固執する必要はありません。
また十二使徒が、無学な一般人であった様に、宗教信者である必要性も、全くありません。
神は宗教神ではないのですから、最後の使徒が失われて以降の不毛な歴史・伝統に習う事の無い、「神の名は神である」にそって、祈り求めてほしいと願います。
そうすれば、空間内の御使いが担当者となり、神の道へと誘って頂けるはずです。
間違っても、闇の燭台の七つの聖霊の意味名である、悪意・殺意・姦淫・みだらな行い・盗み・偽証・悪口を通じて、真理に触れようなどと誘惑負けしない事です。
真理が汚れを通じても平気な者には、聖霊は火を注がれたりはしませんから、日常の判断が見計られている事を重く受け止め、退けられない様に努めてほしいと思います。
闇は決して光の味方ではないのですから空間内の寝ずの番人・闇の聖霊の心に適わないように、注意し警戒しましょう。


光の守護がありますように。
アーメン