2021年5月のブログ記事

  • 20210530

    昨日今日は梅雨の合間の快晴で、良い連休でした。 ただ、かなり暑くなった以外はですが。 なのでクーラーが苦手な事から、昨日は近くの湖、今日は阿蘇で涼んで来ました。 一応、リフレッシュ出来ましたが、帰りに実家に寄ったら、ワクチン予約の件で愚痴を言われ、本当に盗賊団に怒りが溢れ、気分が台無しになりました... 続きをみる

  • 20210527

    雨が多いですね。 とはいえ、そのおかげで暑さが和らぐのは助かり、微妙な心境です。 ですが、霊的には良い導きの中にあり、主が光の者たちが働いてくださっていると感じられます。 イザヤ書62章 シオン(イエスの翼の方)の為に、私は決して口を閉ざさず、エルサレムの為に、私は決して黙さない。 彼女の正しさが... 続きをみる

  • 20210524

    太陽が活発になってきたようです。 主の御心に適い、担当御使いが良い報告を天に上げたいたい方々に、御手が伸びる事を期待したいです。 モーセは出て行って、主の言葉を民に告げた。 彼は民の長老の中から七十人わ集め、幕屋の周りに立たせた。 主は雲の内にあって降り、モーセに語られ、モーセに授けられている霊の... 続きをみる

  • 20210521

    梅雨になると、昼食に困ります。 コンビニには、屋根付き駐輪場がありませんから、前日にパンを買っておかなければならず、連日ともなれば飽きてしまいます。 今年は長い梅雨となるみたいですから、濡れる事を我慢してでもカッパを脱いで買うしかありませんね。 サマリアの女が水をくみに来た。 イエスは、「水を飲ま... 続きをみる

  • 20210518

    九州北部も梅雨入りしました。 去年の今頃は、緊急事態宣言で週二日しか勤務なく、五月晴れの阿蘇を堪能してましたから、予想してない気候の変化です。 しかも早い梅雨入りだけでなく、長くなりそうとの事で、聖霊の被りも水の洗礼が御心かと、考えさせられます。 一昨年、聖霊の秘密と同時に、刻印盗みへの警戒をと注... 続きをみる

  • 20210515

    ヨハネの手紙からは、ヨハネが聖霊の秘密を知っていた事を確信させられます。 が、他の使徒たちも知っていたのかは、疑問が残ります。 歴史を見るかぎり、女が歩くいばらの道に改善が無い事からも、ヨハネが秘めて人生を終えた事は間違いないでしょう。 秘めたとして、兄弟たちにすら開示しなかった理由は、黙示録預言... 続きをみる

  • 20210512

    九州南部が、早くも梅雨入りしました。 たしか例年より19日早いとかで、今年の五旬祭は空が閉じたかもと感じさせられます。 去年と一昨年が特別な五旬祭でしたから、ペトロたちの時の様な特別な年は、度々は臨めないのが御心かもしれませんね。 使徒たちの記録にも毎年起こったとはありませんし、あとは耳ある者には... 続きをみる

  • 20210509

    今日は予定になかった阿蘇に行って来ました。 昨日は仕事でしたので、身体の為にも休息するつもりでしたが、ここ数日の黄砂で鼻炎が酷く、近所迷惑から外に出らざるをえなく、プチツーリングしました。 黄色いモヤはありましたが、天気も気温もツーリングには最適で、先週とは違い良いリフレッシュでしたね。 八陽火の... 続きをみる

  • 20210506

    五月四日、久しぶりに阿蘇に行って来ました。 とはいえ曇り空でバイクでは少し寒く、天候的にはその前後が良かったなという感じです。 それにコロナの影響で車も人も多く、いつも聖書の世界にひたる場所も、人が次々に上って来るので、景色の良い休息とはいきませんでした。 期待して待っていただけに拍子ぬけな一日と... 続きをみる

  • 20210503

    天使が私にこう言った。 「なぜ驚くのか。 私は、この女の秘められた意味と、女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。~」 (ヨハネ黙示録17章7行) 今回の終末、第五のラッパが吹かれる時、底知れぬ淵より陰府の一部が出て来て、空は暗闇に覆われます。 それが獣に乗るラハブ... 続きをみる