2020年12月のブログ記事

  • 2020年12月29日

    今日は夕方から勤務で、明日の朝まで残業して早番と交代ですから、昼間は自分の時間があります。 なので10年以上続いている、呆れた水掛け論に応えます。 八陽火は御言葉に向き合う開示が出来ないと言ったんであって、日記ブログなら更新しようと思えば出来ます。 仕事前のプライベートな時間が台無しになりますが。... 続きをみる

  • 2020年12月28日

    今月頭に転職して、新しい仕事に四苦八苦しています。 年末も正月も仕事で、早番遅番の交代勤務対応や、盗人キリスト教徒たちのネットストーカー対応で、御言葉と向き合える望ましい状況ではありません。 怒りに満ちて聖書を開くわけには行きませんし、ましてや真理を扱うなど不敬ですから。 八陽火はルシフェルに似た... 続きをみる

  • 主が男女に求められる崇高なテーマ

    主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。 人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。 そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。 主なる神が彼女を人の所へ連れて来られると、人は言った。 「ついに、これこそ私の骨の骨、私の肉の肉。 これをこそ、女と呼ぼう。 ま... 続きをみる

  • 祈りながらの開示

    イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。 その時、天がイエスに向かって開いた。 イエスは神の霊(御父の翼の方)が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。 その時、「これは私の愛する子、私の心に適う者」という声が、天から聞こえた。 (マタイ福音書3章16、17行) 洗礼で浄めた後... 続きをみる

  • セラフとケルブの違いは夫婦での主体性チェンジだけ

    私は、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。 衣の裾は神殿いっぱいにひろがっていた。 上の方にはセラフィムがいて、それぞれ6つの翼を持ち、2つをもって顔を覆い、2つをもって足を覆い、2つをもって飛び交っていた。 彼らは互いに呼び交わし、唱えた。 「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は... 続きをみる

  • イエスの聖霊・後編

    汚れと分けて開示したい為に、前後編としています。 また、天に大きなしるしが現れた。 一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし(夜の王ルシフェル)、頭には12の冠をかぶっていた。 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのため叫んでいた。 (黙示録12章1、2行) 太陽をまとうこの女の方は、イエ... 続きをみる

  • イエスの聖霊・前編

    ゼカリヤ書5章の第七の幻で、御使いがゼカリヤにエファ升を見るよう求めて来ます。 鉛の円盤が取り除かれると、エファ升の中に一人の女が座っていた。 御使いは、「それは邪悪そのものである」と言って、かの女をエファ升の中に投げ返し、エファ升の口に鉛の重しを置いた。 私が目を留めて見ると、二人の女が翼に風を... 続きをみる

  • ヨブ記の真実の戦い

    サタンは主の前から出て行った。 サタンはヨブに手を下し、頭のてっぺんから足の裏まで酷い皮膚病にかからせた。 ヨブは灰の中に座り、素焼きの欠片で身体中をかきむしった。 彼の妻は、 「どこまでも無垢でいるのですか。神を呪って死ぬ方がましでしょう。」 と言ったが、ヨブは答えた。 「お前まで愚かな事を言う... 続きをみる

  • 人間に秘められた人生の目的

    無償開示にあたって、前もって八陽火の予想を伝えておきますと、残念ながら少数の方々にだけ、大変良い報せとなってしまうだろうと、見ています。 それは千年王国が、現在の世界人口に対して少数でスタートすると思われる為と、アダムがイブと別れて造られ、夫婦となって人生を歩いた人間の意味からの見方です。 ですが... 続きをみる

  • 移設前投稿の再投稿

    聖書開封のブログ、聖書の神の実在を報せるブログは、個人の聖書研究として無償開示してます。 ですが自分の本心としては、実はヨハネ黙示録三章に出てくる、サルディス教会宛ての手紙の受取人という気持ちで、無償開示しています。 人の視点においては、サルディスは日本ではないとか突っ込みもあるでしょうが、八陽火... 続きをみる

  • 聖書の神を報せるブログの移設と再開

    はちようびです。 新着記事の反映がうまくいかないので、一度閉鎖してにほんブログ村推薦?の所で開設して見ました。 アドレスが看板となるようなので、このままかつてのホームページの副題、,『ダンから告げる声』で再開します。