無駄な更新を避ける為に去る選択を

15年以上前の、最初の聖書開封の開示の時から、八陽火は常に真理のともし火が受取人に灯る事を期待して、開示を続けてます。

まさか開示に触れて理解した者たちが、闇の権威に染まって行くきっかけになる等とは、思ってませんでした。

当然、無償開示は大失望の繰り返しを八陽火にもたらしています。

数回、閉鎖再開を繰り返しながらも、新たな栄光を開示して、主の御手が共にあるととしか思えない前進を見せても、盗賊団は同じ場所で足踏みして穴を掘って沈んで行くだけです。

盗賊団は教会関係者に、異端発言を見付かる事を恐れてますから、優先順位で主を退ける為に、10年以上出し続ける公開祈りに、何の前進もありません。

聖霊をより身近に感じる為の今回の開示でも、始めから光に溢れる賛美など期待してませんでしたから、相乗効果なんてあるはずがありません。

ただただ闇の権威を確かなものとしただけです。

福音書を読んでいても、イエスも最初より怒る言葉が増えて行っている様に感じられ、この苦悩こそが神の道の伝統かと思い知らされます。

奇跡を行えるイエスの場合ですら、奇跡を行えない伝統権威者に退けられましたから、異端扱いとならざるをえない無償開示では、強い拒絶反応が出る事も必然です。

組織や教会の存在を大事に思ってる一般の方には、大切な存在が脅かされてると思う人もあるかもしれませんが、今は推移を見守ってほしいと願います。

イエスや12使徒たちがユダヤ教の改革に興味が無かった様に、八陽火も団体の改革なんて興味がありませんから、それを願う事はあり得ませんので。

個人個人に無償開示を公開してるのであって、個人の器という神殿造りに役立てて欲しいというのが望みです。

聖霊を受ける準備を、整えてください。

あなたなど知らないとならない様に。


そして繰り返し言ってますが、盗賊団には八陽火の下を去って頂きたいです。

被害者と犯罪者の関係に前進はありません。

普通の話です。