2021年4月のブログ記事

  • 天は霊量、地は肉量

    八陽火です。 「もし、私が自分自身について証しをするなら、その証しは真実ではない。 私について証しをなさる方は別におられる。 そして、その方(聖霊)が私についてなさる証しは真実である(真理の霊)である事を、私は知っている。 あなた達はヨハネのもとへ人を送ったが、彼は真理について証しをした。 私は、... 続きをみる

  • 聖霊は弁護者にして真理の霊

    八陽火です。 「~私は父にお願いしよう。  父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなた方と一緒にいるようにしてくださる。  この方は真理の霊である。  世は、この霊を見ようとも知ろうともしないので、受け入れる事が出来ない。  ~弁護者、すなわち、父が私の名によってお遣わしになる聖霊が、あなた方にすべて... 続きをみる

  • 光の都と闇の都の選択

    八陽火です。 「ここへ来なさい。  小羊の妻である花嫁を見せてあげよう。」 この天使が、霊に満たされた私を大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて天から下って来るのを見た。 都は神の栄光に輝いていた。 その輝きは、最高の宝石の様であり、透き通った碧玉のようであった。 都には、... 続きをみる

  • 先の者が後になり後の者が先になる

    八陽火です。 さて、エバについて更に探究しようと思いましたが、彼女に関する記述は少なく、エバからイエスの聖霊たる翼の方を知るのは、難しいようです。 アダムは妻エバを知った。 彼女は身ごもってカインを産み、「私は主によって男子を得た」と言った。 彼女はまたその弟アベルを産んだ。 アベルは羊を飼う者と... 続きをみる

  • 主なる神の預言

    八陽火です。 やっとあの方との連動を感じられるノックが出来てきたようです。 ですがその前に、今回は同じ場面から分かった別な印について探究します。 主なる神は女に向って言われた。 「何という事をしたのか。」 女は答えた。 「蛇が騙したので、食べてしまいました。」 主なる神は、蛇に向かって言われた。 ... 続きをみる

  • エバと命の木

    八陽火です。 人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。 そして、人から抜き取ったあばら骨で女をつくり上げられた。 主なる神が彼女を人の所へ連れて来られると、人は言った。 「ついに、これこそ、私の骨の骨、私の肉の肉。  これをこそ、女(イシャー)と呼ぼう、まさに、男(イシュ... 続きをみる

  • 20210413

    八陽火です。 天に大きなしるしが現れた。 一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星(ペトロ達の象徴)の冠をかぶっていた。 女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみの為に叫んでいた。 (ヨハネ黙示録12章1、2行) 千年王国終わりに、十二使徒たちと共に地上に生誕される、イエスの翼... 続きをみる

  • 20210410

    八陽火です。 熊本でもワクチンの接種が始まるようです。 高齢の方々からという事で両親が対象ですが、副作用の不安もあり迷わされます。 とはいえ、熊本にも変異型が入って来たので、受けられるなら早めに受けるのではと思います。 どちらにせよ、コロナウィルスとは共存して行くしかなさそうですから。 ワクチンの... 続きをみる

  • 20210407

    八陽火です。 七つの霊の方々のうち、五番目の火の方からは然りを受け取れました。 このラインが八陽火には重要ですから、火を絶やさない様に心掛けなくてはなりません。 現在、光の聖霊候補の存在は不明ですが、闇の聖霊候補については複数人の存在が分かっています。 ラハブの象徴持ちや代弁者を、聖書のデボラやイ... 続きをみる

  • 20210404

    八陽火です。 前回前々回と、イエスの翼の方と、及び神の七つの霊の方々にノックして見ました。 前々回については、とりあえず的反応はありましたが、前回については静観でしたね。 反応方法が他にあるのかとも探しましたが、そういう訳でもなく空間内も共に動きは見受けられませんでした。 霊的には静かな時間なのか... 続きをみる

  • 20210401

    八陽火です。 モーセがシナイ山を下ったとき、その手には二枚の掟の板があった。 モーセは、山から下ったとき、自分が神と語っている間に、自分の顔の肌が光を放っているのを知らなかった。 アロンとイスラエルの人々がすべてモーセを見ると、なんと、彼の顔の肌は光を放っていた。 彼らは恐れて近づけなかったが、モ... 続きをみる