こんにちは。
土日は腰痛が取れなくて、インドメタシン入りじゃないとダメだなと、貼り薬を変えた八陽火です。
痛み止めのイブクイックや、花粉症対策のアレルビと、飲み薬で胃も荒れない様に注意しなくてはなりませんから、けっこう大変です。

今のこのタイミングで、ローマ法王がイラクを訪れました。
ゼカリヤ書５章で、ラハブが運ばれたシンアルの地です。
終末の淫婦バビロンの所であり、かつてはルシフェルの管理領域内でもあります。
ラハブは王侯貴族や社会的地位がある人、はては人の目に象徴と成りうる者を好みますから、おびき寄せて油を注ぐのか、今後の発言に注目しています。
偶像崇拝にさらに磨きがかかり、聖母マリア像を使ってラハブの子として集めるのか、イエスの翼の方への対抗手段に警戒しなければなりません。

アーメン