20210302

こんばんは。
新しい仕事に苦戦中の八陽火です。
やっと2年ぶりに工場に戻れたと思いましたが、人の出入りの激しい微妙な仕事で、地に足をつけた感じがありません。
低賃金、低年収を受け入れてても、なかなか思うような淡々と過ぎて行くだけの仕事には、ありつけないものですね。


太陽が、年末のクリスマスの時の様に、少し活発になって来た様です。
先月は静かに翼の方は御覧になられてたので、真意が掴み難かったですが、千年王国のエルサレムのあり方が伝わった様で、これで二人の証人が流す血の対価が、報われるというものです。
ですが聖霊候補に関する件は今もって情報不足で、男神主体の聖書からはなかなか見えませんから、御伺いを続けるほかありません。
ペトロたちも、千年王国の終わりの二回目の職務では、エリヤが洗礼者ヨハネで全うされた様に、より高く多い御霊で12使徒の真の本番に臨めますから、残念ながら一回目に当たる二千年前は、あれで開示限界なのは仕方ありません。
翼の方が動けばラハブも動くかもしれませんから、色々と見極めが必要ですね。
その中で、ドバイ王女の1件や辞任した内閣広報官など、映しが秘められているのか注目させる様な事が起こってます。
他にも世界的に広がってあり、夫婦のセラフィム化に向けた、聖霊の秘密を隠した殻が割れて行っている様に見受けられます。


アーメン