2020年12月28日

今月頭に転職して、新しい仕事に四苦八苦しています。

年末も正月も仕事で、早番遅番の交代勤務対応や、盗人キリスト教徒たちのネットストーカー対応で、御言葉と向き合える望ましい状況ではありません。

怒りに満ちて聖書を開くわけには行きませんし、ましてや真理を扱うなど不敬ですから。

八陽火はルシフェルに似たキャラクターの、トランプ大統領のツイッター様な、無責任型の捨て台詞使いにはなりません。

言葉は神であり霊であり、敬意を欠くこと無く大事にすれば、主は聖霊を遣わし霊を注ぎ渡して下さいます。

言葉を霊を粗雑に扱う者には、御霊は注がれません。

ここまでの全く新しい視点だけでも、新しく古い真の聖書を開いていると体感できるはずですから、ただ待つだけでなく自らの探求心でも神の道を進んで欲しいと願います。

再開は正月明けにはと予定しており、八陽火も真理を取り扱える状態まで努力します。