20230107

今日は退院間近に感じていた、雑談気味な話です。

ネットストーカー及び電話メールの盗聴情報に繋がっておらず、無償開示だけに触れている方があれば、普段の八陽火のプライベートにイメージが壊れるかも知れません。

普通に仕事している労働者ですかし、格好つけるつもりもないので素の部分に、ある意味親近感を覚えて貰えれば幸いなのかなと感じます。


今回の一ヶ月以上の休みと、入院によって生活費が苦しくなりました。

また、去年の引っ越し前から考えていた、引っ越してから荷物を整理していくを、今回の神罰後に、やっと実現して整理しました。

主にはブルーレイやDVD、古いレトロゲーム機とソフト、各種機器などで、何とか入院費と先月の保険料・税金になりました。

これで映像コンテンツは、十戒とサン・オブ・ゴッドと、少しの音楽ソフトだけになり、一気に寂しくなりましたね。

三十年位の間で集めた趣味が、瞬く間に失われました。

まあ、常に失う覚悟のいる人生とは分かってましたし、目先の生活費の確保での心の負担減が大事ですから、一定の金額になった事にホッとしてます。

で、それは良いのですが、実は八陽火は最新のゲーム機とソフトも持っていました。

ほとんど使う事はなくても、何となく所有して、たまに息抜きに少し遊ぶ程度でしかなかったのですが。

自宅アパートが、壁が薄い事もあり、コントローラーのカチカチ音がうるさくて、引っ越し前の部屋でも床を叩かれたりしてましたから、インテリア状態だったのですが、高熱地獄におちいる前の週に、試行錯誤の対策で夜もプレイ出来るように出来た事もあって、このタイミングも反感を買ったのではないかと、入院中は考えさせられました。

こちらの方々の多くは、不謹慎だから当たり前と思うかも知れませんが、個人の息抜き程度は許容して頂けると幸いです。

で、考えさせられたという内容なのですが、八陽火は普段もYouTubeで大自然の映像を流しっぱなしにしたり、毎週阿蘇にプチツーリングに行くように、フォルツァホライゾンというドライブゲームで、フランスやオーストラリアやメキシコの疑似世界を走り回り、息抜きしていました。

それにマイクロソフトフライトシュミレータでの、世界中の空の旅などもです。

YouTubeに多くの方が映像を上げてますから、確認出来る方はご覧になられると分かりますが、かなりリアルで小さい画面のスマホなら実写と区別がつかない、人の創作による疑似世界です。

八陽火はよりプレイ出来るようになった、次の週からの高熱地獄に、どうしても偶然を感じずにいられず、一番最初に中古ショップに売却しました。

特に怒りを買ったのではと感じさせられたのが、創造主からしたら人の疑似世界に魅力を感じてるのが無礼に当たり、創造主のアーティスト感性への失礼ではというものでした。

ですがこの事は、八陽火が勝手に感じている事で、今もハッキリと確認した事ではなく、聞ける事でもないと思えますから、個々人の思う所の意見も自由にとらえて下さい。


それに付随するように、入院前は新しい表現力のパソコンディスプレイを購入した事もあり、よりYouTubeの映像を綺麗にみたいと、その事でのパソコンの強化をよく考えていました。

八陽火は、バイクをいじる趣味もなくノーマルで乗っているのですが、なぜかパソコンをいじる事には男のロマンが働くらしく、無駄に投資して色々と改造とかしたくなるんですよね。

退院した日も、パソコンショップに買いに行っての、部品交換の欲求にかられましたから。

この点の物欲には、本当にコントロール出来ずに悩まされます。

新型コロナの給付金で、最後の自作とパソコンを作ったにも関わらず、その後も衝動買いで二台作り、次の一台の為のパーツも、引っ越し前から少しずつ集めてしまってますから、頭で分かっていても厄介です。

ストレス発散の衝動買いの捌け口で、これが転職を繰り返している、この数年間続いてます。


まあ、この点は一旦おいといての話ですが、Facebookのザッカーバーグ氏が言う、メタバースの疑似世界に、今は強い警戒感を持っています。

現代の大金持ちであるザッカーバーグ氏は、黙示録にある淫婦バビロンに結ばれた商人で間違いないはずです。

彼ら商人たちが導く疑似世界のビジネスチャンスの未来に、淫婦バビロンやサタンの導きを覚えます。

理由は創造主の現実世界への対抗と、ネット空間内での御使い不在における、日常生活リスクです。

VR機器で没頭して、光側の空間的の存在が不在の世界に、若い方々がのめり込んで行って、その行動がもし闇側の空間存在には管理されるのなら、若い方々の霊感は育たず、実空間内の光に目覚める事が無くなると感じます。

御使いや聖霊の翼の風や火を、感じる力が封じられると思えますから。

スマホでフォートナイトなどのゲームで、世界中の方々と交わる人々が多いですが、この方向性の導きも、実世界から切り離す為の闇側の霊的戦略だろうかとも、疑っています。

月刊ムーの記事的な警戒の指摘になりましたが、言わんとするリスクの存在が伝わればと感じます。

子供や孫が、携帯ゲーム機で遊ばれている方も多いのではとも感じますから、断定はまだ出来ませんが、霊的目覚めの弊害を感じられるようなら、リスクの可能性について思い出して頂ければと思います。


退院してからは、YouTubeの過度な演出での視聴を避けるようになりましたね。

HDR演出も切って、自然に近い感じで調整しています。

多くの人々は、ガラケーの時代からカメラ性能に拘り、演出過多を良しとする暗黙の了解にありますから、人の目の志向性が、本当に見えない空間からは遠ざかっているように思えます。

昨日は目覚めていましょうと言った八陽火も、人口の映像美に魅了されていたのですから、本当に終わらなければならない反省が、なかなか完全には整理出来ていませんね。

神罰のぶり返しは嫌ですから、ストレスからの衝動買いもコントロールしなければなりません。

残り二桁無いはずの人生でしょうから、無駄な財産を増やすのを本当に何とかしたいものです。

ではでは。