20210506

五月四日、久しぶりに阿蘇に行って来ました。
とはいえ曇り空でバイクでは少し寒く、天候的にはその前後が良かったなという感じです。
それにコロナの影響で車も人も多く、いつも聖書の世界にひたる場所も、人が次々に上って来るので、景色の良い休息とはいきませんでした。
期待して待っていただけに拍子ぬけな一日となり、思ったほどのリフレッシュには繋がらず、残念な感じです。
次はお盆休みまで無いのか、仕事の疲れしだいで土日に行くのか、既に検討中です。


光の聖霊の方々は、ラハブやサタンと違い平等思想にありますから、最近の八陽火の開示には沈黙を応えにされましたね。
これは御使いも共通ですから、闇とは明確な違いの部分です。


私は、これらの事を聞き、また見たヨハネである。
聞き、また見た時、私はこの事を示してくれた天使の足もとにひれ伏して、拝もうとした。
すると、天使は私に言った。
「やめよ。
 私はあなたや、あなたの兄弟である預言者たちや、この書物の言葉を守っている人たちと共に、仕える者である。
 神を礼拝せよ。」
(ヨハネ黙示録22章8、9行)


天は地上の人々が未だ見た事がない、慈愛の実現世界です。
永遠の存在の霊だからこそ成し得る事で、食物連鎖に組み込まれ変化し続ける人間では、維持するだけでも大変です。
不変の真理に繋がり、心に留めて、肉の器の神殿の火を絶やさないようにしましょう。
アーメン