20210317

こんばんは。
精神的ゆとりが持てそうだった仕事に、見事に応募が間に合わなかった八陽火です。
金曜日が雨でなかったならなあと後悔もありますが、まあそういう事なのかなとも言い聞かせてますね。
今年のゴールデンウィークは、出稼ぎの時以来の休みとなりそうではありますから、前向きに受けとめるとしましょう。


先週、またインドからショッキングなニュースが飛び込んで来ました。
中央アジアでも使われる名誉殺人とかいう表現で、自分の娘を殺害して生首を持ち、警察に向かっていたという内容だったと思います。
インドはカースト制度だけでなく、激しい男尊女卑の社会で、数年前からネット記事の内容に驚かされてます。
彼らの多くはアーリア系で、かつてのルシフェルの管理領域内から移動して来た者たちです。
正直、このような感性の国で、聖霊候補は育てるだろうかと、強い疑問があります。
セラフィム化する夫婦は現れず、良くて千年王国では少数民族となるのではとも考えさせられます。
ですが、厳しい社会だからこそか、信仰はともかくマザーテレサやそこに集う一団も生み出し、この世の縮図を見ているかのようでもあります。
この終末は、空間における人間に対する寝ずの番人の、最後?の任務時間であり、多くが彼らに刈り入れられ、光の信仰者は少数での忍耐を強いられるからです。
これが強い信仰の試しとなり、強い光の信仰者を生み出すのなら、御心を七つの教会はくみ取らなくてはなりません。


アーメン