20210530

昨日今日は梅雨の合間の快晴で、良い連休でした。
ただ、かなり暑くなった以外はですが。
なのでクーラーが苦手な事から、昨日は近くの湖、今日は阿蘇で涼んで来ました。
一応、リフレッシュ出来ましたが、帰りに実家に寄ったら、ワクチン予約の件で愚痴を言われ、本当に盗賊団に怒りが溢れ、気分が台無しになりました。


愚痴の内容は、近所の年配の方々は、子供たちにネットで予約をしてもらい、スムーズに取れたというもので、八陽火にも同じ支援を求めたものでした。
ガラケーのメールすら出来ない親ですから、まあ当たり前です。
予約方法の具体的内容は知りませんが、個人情報・マイナンバー等を入力するなら、到底ネット予約する事はできません。
過去において、八陽火と仲間以外も盗聴・ストーカーしてますから、親に実害はなくとも個人情報は到底入力できません。
だいぶ前に、両親との会話を八陽火のスマホで盗聴して、自己顕示欲で内容を匿名でアピールしてましたから、愉快犯心理ですむ不愉快さではありません。
まあ、その恩恵を受け続けた者たちも、保険から知られずに盗まれているはずだと見ていますから、霊において七つの教会から退ける判断をした事には、光の信仰者たちの為にも適切だったと思えています。


昨日は仲間と電話で話し、50歳過ぎたら霊的スパルタが始まり、神の道を歩いて聖霊から油を注いで貰わなければ人は枯れて行くだけで、百歳までを生き延びるだけになってしまうと言いました。
創造主の設定した早い老化の始まりには、尻を叩いてでも救いに至るようにとの期待がありますが、それは人には伝わってはいません。
その話を盗聴して油を補充したと、毎回仲間との電話後に自己顕示して来てますが、樽の中の一つの腐りが全体に波及する例え通り、他の真剣なブログの言葉にも穢れをウイルスのようにうつしています。
主に聞かれるはずがありませんし、御使いが仲介するはずもなく、汚れからは目を背けられるだけです。
闇の権威に寄り添い寄り頼んだ者たちの群れに相応しい事です。


オウム事件を見れば、宗教のもとでの善悪の判断の歪みの恐ろしさを伺えます。
自身での思考力を奪われ、近しい群れを優先して真の家族の救済も攻撃にとらえ、簡単な善悪すら分からなくなります。
ゆえに最初のペトロたちの様な、無垢で無学な一般人にこそ、可能性が未来に輝いて見えます。
それが八陽火が有神論の無宗教者に期待する理由です。


宗教教会ではなく、個人神殿作りに輝きを見い出せる者たちに、御導きを。
アーメン