20210518

九州北部も梅雨入りしました。
去年の今頃は、緊急事態宣言で週二日しか勤務なく、五月晴れの阿蘇を堪能してましたから、予想してない気候の変化です。
しかも早い梅雨入りだけでなく、長くなりそうとの事で、聖霊の被りも水の洗礼が御心かと、考えさせられます。


一昨年、聖霊の秘密と同時に、刻印盗みへの警戒をと注意を受け、去年の六月下旬まで、仲間にすら報せを封印しました。
刻印を打つのは黙示録では御使いとされてますが、本当に刻印は盗めるのものなのか?、または寝ずの番人が十四万四千人の聖霊を奪うつもりではなど、一気に警戒心が高まった為です。
盗みの権威を弱める為に、メールも手紙も控え、電話は他愛もない日常話で本心を秘めての忍耐期間でした。
この期間、本当に盗賊団キリスト教徒の存在には、これまで以上に腸が煮えくりかえったものです。
八陽火の言葉が、最大に封じられてしまいましたから。
翼の方々の栄光を仲間に報せられないというのは初めてでしたし、同時に盗賊団担当の寝ずの番人たちと闇の聖霊とも探り合いでしたから、去年の五旬祭が無事に終えた事を知った時は、感無量で仲間にやっと開示出来ました。
その流れもあって、今年は御使いたちの御心に適っている者たちにも、油注がれるかと期待を込めましたが、このタイミングでのイスラエル・パレスチナ問題の深刻化と重なる様に、今年は退けられた印象です。
盗賊団の口にも警戒して、寝ずの番人も闇の聖霊も出て来ませんから、来月中旬以降までは闇側の視点からも空間内を知るのは難しそうです。


第六時間に入らない限り、刻印盗みの脅威が去らないのなら、最近の八陽火のブログは失敗ですね。
早い梅雨入りで今年の五旬祭が退けられた報せなら、新たに慎重に御心を伺うほかありません。


十四万四千人においても、導かれますように。
アーメン