20221122

体調が大変な事になっています。

日曜日から蕁麻疹が出たのですが、てっきり卵に反応した思い込み、悪化させてしまいました。

昨日の夜に治まらない事に違和感を覚え、考えられる事を調べて、点鼻薬が原因の可能性が高いと今は思っています。

一、二週間程度の使用を推奨されているのですが、慢性鼻炎の後鼻漏とイビキ対策で、ついつい二ヶ月近く使ってしまい、薬まけしたようです。

痒みと斑点で、銭湯にいったら差別される身体になっています。

先週の時点で、母に肌の手入れはしてるかと聞かれたのですが、その時はもうアレルギー反応が出ていたようです。

それに謎の足の親指付け根痛もおり、まさか通風かと思ったのですが、これも薬まけの症状だったようです。

過去にも薬まけした経験があり、全く同じになりましたから、おそらく点鼻薬の長期使用での副作用でしょう。

明日の朝にはハッキリするはずです。


こういう時に休みずらい仕事は、本当に大変です。

今日は朝から四階に駐車場の確認に上ったら、貧血を起こして吐き気をもよおしましたから、一日辛かったですね。

前の時と同じで、何とか顔には斑点が出てないので、外には行けますし、今はスーパーでもコンビニでも、店員から直接お釣りを貰う事もないので、前の時よりは気を使わずにすみそうです。


聖書的には、皮膚病は主の罰ですから、タイミング的にも意味を受けとめなければなりません。

こういう時には、開示も控えなければなりませんし、阿蘇に行くのもしばらくは自粛です。

まずは治す事に専念します。

20221119

昨日の消防訓練の影響はほとんどなく、満車で渋滞が起きる事もありませんでした。

最高齢の隊員は、「天のおかげ」と言ってましたが、干渉によるものなら本当に感謝です。

おかげで休憩も取れましたから。


新しい歌を向かって歌え。

全地よ、主に向かって歌え。

主に向かって歌い、御名を讃えよ。

日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ。

国々に主の栄光を語り伝えよ、諸国の民にその驚くべき御業を。


大いなる主、大いに賛美される主、神々を超えて、最も畏るべき方。

諸国の民の神々はすべてむなしい。

主は天を造られ、御前には栄光と輝きがあり、聖所には力と光輝がある。


諸国の民よ、こぞって主に帰せよ、栄光と力を主に帰せよ。

御名の栄光を主に帰せよ。

供え物を携えて神の庭に入り、聖なる輝きに満ちる主にひれ伏せ。

全地よ、御前におののけ。


国々にふれて言え、主こそ王と。

世界は固く据えられ、決して揺らぐ事がない。

主は諸国の民を公平に裁かれる。

天よ、喜び祝え、地よ、喜び踊れ、海とそこに満ちるものよ、とどろけ、野とそこにあるすべてのものよ、喜び勇め、森の木々よ、共に喜び歌え、主を迎えて。


主は来られる、地を裁く為に来られる。

主は世界を正しく裁き、真実をもって諸国の民を裁かれる。

(詩編96章)


四十日間の再臨に向けて、アーメン

20221116

トランプ前大統領が、出馬表明しました。

ですが先週の選挙前と違い逆風が吹いており、獣の本命の器となるかは見極めが必要です。

実力不足も、蛙のような汚れた霊(ヨハネ黙示録16章13行)が入る事でスペックアップ出来ますから、決して今のキャラクターだけで、判断する事は避けなければなりません。


「~実を言うと、私が去って行くのは、あなた方の為になる。

私が去って行かなければ、弁護者はあなた方の所に来ないからである。

私が行けば、あなた方の所に弁護者を送る。

その方が来れば、罪について、義について、また、裁きについて、世の誤りを明らかにする。

~言っておきたい事は、まだたくさんあるが、今、あなた方には理解できない。

しかし、その方、すなわち真理の霊が来ると、あなた方を導いて真理をことごとく悟らせる。

『その方は、自分から語るのではなく、聞いた事を語り、また、これから起こる事をあなた方に告げるからである。』

その方は私に栄光を与える。

私のものを受けて、あなた方に告げるからである。

父がもっておられるものはすべて、私のものである。

だから、私は、『その方が私のものを受けて、あなた方に告げる』と言ったのである。」

(ヨハネ福音書16章7~15行)


真理の霊である聖霊の導きなくしては、真理を悟れない事が分かります。

また聖霊は、自分の見解を語るのではなく、御父から聞いて告げられる事が、理解できます。

それは聖霊が天の預言者のように、御父より言葉を受け賜り、モーセが民に告げるのと同じように働かれるという事です。

そして言葉が霊である事からも、御父から聖霊が聞く言葉は、御子イエスが受ける霊であり、ゆえに『私のものを受けて告げる』と言われたのです。


『耳ある者は、霊が諸教会に告げる事を聞くが良い』

(ヨハネ黙示録2、3章)


七つの教会宛ての手紙の中で、唯一の共通する言葉です。


玉座の前には、七つのともし火が燃えていた。

これは神の七つの霊である。

(ヨハネ黙示録4章5行)


終末の七つの教会は、七つの燭台とされています(ヨハネ黙示録1章20行)。

そして玉座の前の七つのともし火は、イエスが御父から受ける言葉=御霊を受け賜る神の霊(聖霊)です。


天使たちは大声でこう言った。

「屠られた小羊は、力、富、知恵、威力、誉れ、栄光、そして賛美を受けるにふさわしい方です。」

(ヨハネ黙示録5章12行)


ですから聖霊はその職務に従い、それぞれの司る七つの教会に遣わされ、耳ある者たちに告げるのです。


これまで八陽火は、ホームページ、八陽火のブログ、聖書開封のブログ、そして現在のブログと、無償開示を続けて来ました。

もちろん無宗教者としてであり、約二十年くらいになります。

ですがその余波で、探求欲?に駆られたキリスト教徒盗賊団が形成され、仲間の糧の為のメールの言葉が、盗まれ続けました。

八陽火の解釈のともし火(ヨハネ福音書5章35行)ゆえに、如何なる警告も退けられ、また、新しい開示で良心に火が燃え移る事もなく、むしろ闇の盗みの権威の結束力が強まりました。

ですが八陽火も、光と闇の見張りの者たちの、盗賊団に対する判断を見計ってましたから、神の道のスタート地点に立たない時間の浪費で、第三者からの視点でも光からは退けられ続けると分かり、来年の今頃も何も変わらないと悟れます。

八陽火が仲間に送ったメールの、聖書に関する事が、八陽火の固有財産なのか、それとも誉れの霊の方の財産なのか、はからずもイエスの財産なのか、おそれおおくも御父の財産なのか、いまだに判別が出来ていないのですから(マタイ福音書21章33~44行)。

アーメン