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聖書開封のブログ、聖書の神の実在を報せるブログは、個人の聖書研究として無償開示してます。
ですが自分の本心としては、実はヨハネ黙示録三章に出てくる、サルディス教会宛ての手紙の受取人という気持ちで、無償開示しています。
人の視点においては、サルディスは日本ではないとか突っ込みもあるでしょうが、八陽火はこの手紙の受取人という意識で、使命感をもって行っています。
よって受け取った知識を、無償開示して主との繋がりをサポート出来れば、最大の喜びとなります。
ですが今回の再開に至っては、これまでと違い聖書の記述よりも、八陽火が受けたという解釈が多くなります。
故に研究と言っていた所から一歩踏み込んで、サルディス教会宛ての手紙の受取人であると本音を表明しました。
あとは開示発表から、本当に八陽火に主の御手がのびているのか、個々に判断してもらうほかありません。
「～耳ある者は、霊が諸教会に告げる事を聞くがよい。」
これは七つの教会宛ての手紙にある共通の言葉で、八陽火はその使命を果たします。