20221026

来週からの勤務に、ウンザリしています。

二週間の期日前投票もですが、敷地内である工事が始まるとの事で、駐車場の駐車台数が減るからです。

ただでさえ足りないのに、あり得ません。

本庁のチームの発案によるプロジェクトのようですが、工事を選挙に重ねなくても良いはずで、縦割り社会のせいで都合を押し付けられています。

それに忙しい月始めに、幼児検診もフルで入れられており、各課が自分たちの事しか考えておらず、民間企業に早く移りたい気になります。

工事の影響で、駐輪場も駐車スペースに移動しますから、来月の消防訓練日は、本当に早退したいです。

駐車場が半日、半分しか使用出来なくなりますから。

施設警備なのに、来月から交通誘導メインになりそうで、それが年末まで続くそうですから、社会人としても忍耐が試されます。

これで冬もボーナスが無かったらと思うと、本当に考えたくないですね。

何とか鉄筋コンクリートのマンションに引っ越したいので。


イギリスの新首相に、アーリア人系譜の方がなったようです。

イスラエル人は、バビロン捕囚となってもイスラエル人に変わりなく、ミカエルが民族の守護天使(ダニエル書10章21行)でした。

その意味ではこの人物も、ペルシアの天使長(ダニエル書10章13行)との繋がりを否定しずらく、また多くの資産持ちである事からも、ラハブの祝福持ちである(ヨハネ黙示録18章3行)とも感じます。

そしてこのタイミングに、終末の役者感を強く覚えます。

政権が長続きしそうなら、予期せぬ人物の出現ですね。


中国では三期目の独裁がスタートしたようですが、その象徴に七人のメンバーの中央に立つ周氏に、七人の王側であるメッセージにも見えました。

カモフラージュかは分かりませんが、もしアバドン(ヨハネ黙示録9章11行)が周氏の器に入れば(ヨハネ黙示録16章13行)、冒涜(悪口)の権威(マタイ福音書15章19行、ヨハネ黙示録13章5行)をもって言葉に霊力が乗り、一気に別人のようになりますから、注意深く見極めなければなりません。


誰が主の会議に立ち、また、その言葉を見聞きしたか。

誰が耳を傾けて、その言葉を聞いたか。

見よ、主の嵐が激しく吹き、つむじ風が巻き起こって、神に逆らう者らの頭上に渦を巻く。

主の怒りは、思い定められた事を成し遂げるまではやまない。

終わりの日に、お前たちは、この事をはっきりと悟る。

『私が遣わさないのに、預言者たちは走る。』

私は彼らに語っていないのに、彼らは預言する。

もし、彼らが私の会議に立ったのなら、わが民に私の言葉を聞かせ、彼らの悪い道、悪の行いから、帰らせる事ができたであろう。

私はただ近くにいる神なのか、と主は言われる。

私は遠くからの神ではないのか。

誰かが隠れ場に身をかくしたなら、私は彼を見つけられないと言うのかと、主は言われる。

天をも地をも、私は満たしているではないかと、主は言われる。

(エレミヤ書23章18~24行)


七つの教会宛ての手紙の受取人は、イエスの右の手の七つ星で、イエスを主とする遣いの者たちです。

ですからサタンやラハブが代わって遣わす事など出来ず、ましてや造られた人間が越権行為で遣わそうとする事など、断じてあってはなりません。

七つの教会に集う者たちは、主に仕えるのであって、主人を違える事など出来ませんが、長い歴史の中では度々主の権威は人に犯されて来ました。

要注意が必要で、サタンやラハブの代弁者に使われないようにしなければなりません。

御心でない計画は、早退滅ぼされますから。


イエスはサタンとの王座をめぐる因縁から、サタンの誘惑を受けました。

ですが八陽火は、その仕事からラハブの誘惑を受ける事になり、その為に獣と偽預言者の闇聖霊となるその娘たちにも、かつて付きまとわれました。

ですが、かの御方が聖霊の秘密を証した時に闇聖霊を退けて頂いた為に、今の聖霊と女の秘密についての開示に至れました。


八陽火の炎に群がる者たちは、サタンやラハブの視界に入る事になります。

心構えが出来ていない者は、利用されるだけです。

アーメン