今日は午後の快晴もあって、久々に日曜日に阿蘇に行って来ました。

やはり一日休んで行くほうが、よりリフレッシュ出来ましたね。

前回は気温の上昇もあって、初のケニーロードで高揚し、出来れば今日も行きたかったのですが、トイレ休憩に相応しい場所を見つけられなかった事もあり、いつものミルクロードに行きました。

行く途中、中村俊輔選手の引退試合の関係で、スタジアム周辺が混雑しており、熊本では珍しい光景でした。

また理由は不明ですが、阿蘇一の宮市も国道で長い渋滞となっており、路側帯を抜けられるバイクの特権で、何とか夕方には帰って来れて良かったです。

兄弟たち、主が来られる時まで忍耐しなさい。

農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つのです。

あなた方も忍耐しなさい。

心を固く保ちなさい。

主が来られる時が迫っているからです。

兄弟たち、裁きを受けないようにする為には、互いに不平を言わぬ事です。

裁く方が戸口に立っておられます。

兄弟たち、主の名によって語った預言者たちを、辛抱と忍耐の模範としなさい。

忍耐した人たちは幸せだと、私たちは思います。

あなた方は、ヨブの忍耐について聞き、主が

最後にどのようにしてくださったかを知っています。

『主は慈しみ深く、憐れみに満ちた方だからです。』

私の兄弟たち、何よりもまず、誓いを立ててはなりません。

天や地を指して、あるいは、その他どんな誓い方によってであろうと、裁きを受けないようにする為に、『あなた方は「然り」は「然り」とし、「否」は「否」としなさい。』

（ヤコブの手紙5章7～12行）

終末に獣が数字で人を支配する事が、預言されています。

マイナンバーカードは、先に導入されていたアメリカの意向から、日本政府も急いでいるのかなと、見ています。

闇側がこの方式を用いる理由が不明ですが、主が例えで預言者を羊飼い、民衆を羊の群れとされてますから、寝ずの番人たちが人間を牧場で飼育するように導き、666の刻印で生産管理し、見張りの使命を果たすつもりなら、本当に御心知らずの迷惑な仕事で、ヨハネが闇は光を理解できなかったというのも頷けます。

イエスは「救いに至る狭い門を通る者は少ない」と、量より質にこだわる事を預言されていますから。

ファリサイ派や律法学者のように、人の教えに毒されていない無学な方々、聖書の御言葉に触れ、祈り求めてください。

人の力だけでは知るに敵わないのが聖書ですが、道筋として聖霊の介在なくしては悟れないとなっているのも、イエスが証した真実通りです。

ですから地上に自身の聖霊候補がいない十四万四千人が、まずは聖霊を受けて証明し、顕してほしいと願います。

そしてそれに至る道において、ヤコブの導き通りに、忍耐と然りと否の心構えこそが、天へのノックに相応しい事でしょう。

アーメン