20221014
健康保険証が、マイナンバーカードと一体化されるようです。
2024年秋には、現行の健康保険証は廃止するみたいで、その年末までの一体化を目指している運転免許証についても、前倒しを模索しているそうです。
強制的にナンバーでの管理に進んでおり、2024年11月のアメリカ大統領選挙との一致で、預言に傾く強い流れを感じます。
竜(サタン)はこの獣に、自分の力と王座と大きな権威とを与えた。
~この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、四十二か月の間、活動する権威が与えられた。
そこで、獣(サタンの代弁者)は口を開いて神を冒涜し、神の名と神の幕屋、天に住む者たち(ミカエルと三分の二の軍勢)を冒涜した。
~地上に住む者で、天地創造の時から、屠られた小羊の命の書にその名が記されていない者たちは皆、この獣を拝むであろう。
~ここに、『聖なる者たちの忍耐と信仰が必要である。』
~また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印のある者でなければ、物を買う事も、売る事も出来ないようになった。
この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
ここに知恵が必要である。
賢い人(?)は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。
『数字は人間を指している。』
そして、数字は六百六十六である。
(ヨハネ黙示録13章2~18行)
約二千年前の古代の預言が、実現可能な現代と重なって来てます。
ウクライナ問題もあり、見えている予定通りに行くかは分かりませんし、時については御父の権威で誰も及びませんから、光の信仰者には本当に忍耐が求められます。
個人的に八陽火の社会人としての仕事も、再来年三月までの警備業で終わりかなと感じて来ました。
最もその間に、陰府の力の脅威が訪れる印しがあるかも知れませんし、金銭的には少し大変ですが、豚食を避ける事で少しでも穢れを退けられるように、整え続けるだけです。
それでも、マイナンバーカードと一体化した健康保険証は使いたくありませんから、この前の夢の事もあり、体調管理にはいっそうの注意を払いたいです。
ですが運転免許証との一体化となると、返上するのはかなり難しい事ですから、本当に厳しい忍耐に挑まれそうだと、予感してへこみます。
こうなると、結果的に運転免許証を失い、医師の診察を受けられずに羊と同じように都会を彷徨う、仲間の稲妻の忍耐勝ちの様相ですから、八陽火も色々と決断する時が来たと、見えてきた第六時間の入口ゆえに、緊張に苛まれます。
ハレルヤ
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