20221011

昨日は久しぶりに夢の中で、夢と気付く夢を見ました。

聖霊の知らせでしたが、意味深な内容で、昨日も阿蘇に行って来ました。

そして夜中に目が覚めて意味が分かり、個人的にかなり複雑な気分で、今日は一日を過ごしました。


神を知らぬ者は言う、「神などいない」と。

人々は腐敗している。

忌むべき行いをする。

善を行う者はいない。

『神は天から人の子らを見渡し、探される、目覚めた人、神を求める人はいないか、と。』

誰もかれも背き去った。

皆ともに、汚れている。

善を行う者はいない、一人もいない。


悪を行う者は知っているのではないか、パンを食らうかのように私の民を食らい、神を呼び求める事をしない者よ。

それゆえにこそ、大いに恐れるがよい、かつて、恐れた事もなかった者よ。

あなたに対して陣を敷いた者の骨を、神はまき散らされた。

神は彼らを退けられ、あなたは彼らを辱しめた。


『どうか、イスラエルの救いが、シオンから起こるように。』

神が御自分の民、捕らわれ人を連れ帰られるとき、ヤコブは喜び躍り、イスラエルは喜び祝うであろう。

(詩編53章)


ウクライナ情勢が、一気に悪くなっています。

来年は世界の食料問題も本格化しそうですし、光の信仰者には忍耐が求められます。


「~あなたは忍耐についての私の言葉を守った。

それゆえ、地上に住む人々を試すため、全世界に来ようとしている試練の時に、私もあなたを守ろう。

私は、すぐに来る。

あなたの栄冠を誰にも奪われないように、持っているものを固く守りなさい。~」

(ヨハネ黙示録3章10、11行)


現在の六千年期を示す第六教会宛ての手紙からの抜粋で、受取人は七つの教会の頭たる者です。

光の信仰者は心に留め、祈り求めを絶やさず、忍耐をもって主に守っていただきましょう。

アーメン