20220830

今月は流れの変化を感じてます。

良い流れと悪い流れがともにあり、とらえようがないです。

その中で、仲間とのラインが再開しましたが、同時にキリスト教徒盗賊団の盗み見も再開しました。

ですがこれを上に届けられたのは、良かったです。

神の秤の傾きを清算せずに、自己破産でリフレッシュを望んだ事で、冬に八陽火がAVを見たことから、直ぐに罰を受け清算させられ、引き戻された報せが、意味をなしていません。

その後も続いたハ陽火の開示を見れば、清算の大事さが分かるはずですが、盗み見にある事を上に届けられたのは、よかったです。

仲間とのラインの再開で、第五時間のメインテーマである、『誉れ』VS『盗み』の決着の時が始まったと感じれるからです。

ハ陽火に盗みでは関わってはならないと、幾度となく警告開示してますから、耳が無かったのは七つの教会に縁がない証しです。


娘シオンよ、大いに踊れ。

娘エルサレムよ、歓呼の声を上げよ。

見よ、あなたの王が来る。

彼は神に従い、勝利を与えられた者、高ぶる事なく、ロバに乗って来る、雌ロバの子であるロバに乗って(マタイ福音書21章1~11行)。

私はエフライムから戦車を、エルサレムから軍馬を絶つ。

戦いの弓は絶たれ、諸国の民に平和が告げられる。

彼の支配は海から海へ、大河から地の果てにまで及ぶ。


またあなたについては、あなたと結んだ契約の血のゆえに、私はあなたの捕らわれ人を、水(洗礼)のない穴(陰府、底知れぬ淵)から解き放つ(ヨハネ黙示録6章9~11行)。

希望を抱く捕らわれ人よ、砦に帰れ。

今日もまた、私は告げる。

私は二倍にしてあなたに報いる。

私が引き絞るのはユダ、エフライムも私は弓として張る。

シオンよ、私はあなたの子らを奮い立たせ、あなたを勇士の剣のようにして、ヤワンよ、お前の子らに向かって攻めさせる。

主は彼らの前に現れ、その矢は稲光のように飛ぶ。

主なる神は角笛を響き渡らせ、南からの暴風と共に進まれる。

万軍の主は彼らの盾となられる。

放たれた石は敵に食らいついて倒し、血をぶどう酒のように飲み、鉢や祭壇の四隅のように血で満たされる。

彼らの主は、その日、彼らを救い、その民を羊のように養われる。

彼らは王冠の宝石のように、主の土地の上で高貴な光を放つ。

それはなんと美しいことか、なんと輝かしいことか。

穀物は若者を、新しいぶどう酒はおとめを栄えさせる(ヨハネ黙示録17章6行)。

(ゼカリヤ書9章9~17行)


燭台の第五の聖霊の火、誉れの方が八陽火の聖霊で、八陽火自身の意味名ではありません。

こちらは「生きているとは名ばかりで死んでいる」と預言警告されてますから、キリスト教徒盗賊団が無駄に振り回されたのも、盗みゆえの事ですから、一切の同情はしません。

八陽火は更なる清算も決まってますから、人の事より自分と向き合う時でしょう。