20220728
今日は凄い暑さでした。
靴を履いているのに、足の甲が熱くて痛くて、度々日陰に避難しました。
北半球のアチコチで熱波の被害が出てるようで、今日は本当に神の警告をかんじさせられました。
『~彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。
そこにはあの獣と偽預言者がいる。
そして、この者どもは昼も夜も世世限りなく責め苛まれる。』
~幾つかの書物が開かれたが、もう一つの書物も開かれた。
それは命の書である。
死者たちは、これらの書物に書かれている事(見張りの職)に基づき、彼らの行いに応じて裁かれた。
海は、その中にいた死者を外に出した。
死と陰府も、その中にいた死者を出し、彼らはそれぞれ自分の行いに応じて裁かれた。
『死も陰府も火の池に投げ込まれた。
この火の池が第二の死である。
その名が命の書に記されていない者は、火の池に投げ込まれた。』
(ヨハネ黙示録20章10~15行)
神の軍団(ヨハネ黙示録19章11~21行)が四十日間現れる裁き前に、火の池牢獄の辛さを報せて、警告されていると思えます。
太陽活動の異変によるこの異常気象は、千年王国が始まるまではおさまらないでしょう。
命である霊は、肉体のように滅ぶ事が出来ませんから、滅びに至る広い門を通る多くの者たちのように、火の池行きで永遠の苛酷を日常としないよう、聖書の御言葉の理解に集中し努めましょう。
ハレルヤ。
私の魂よ、主を賛美せよ。
命ある限り、私は主を賛美し、長らえる限り、私の神に誉め歌をうたおう。
君侯に依り頼んではならない。
人間には救う力はない。
霊が人間を去れば、人間は自分の属する土に帰り、その日、彼の思いも滅びる。
いかに幸いなことか、ヤコブの神を助けと頼み、主なるその神を待ち望む人、天地を造り、海とその中にあるすべてのものを造られた神を。
とこしえにまことを守られる主は、虐げられている人のために裁きをし、飢えている人にパンをお与えになる。
主は捕らわれ人を解き放ち、主は見えない人の目を開き、主はうずくまっている人を起こされる。
主は従う人を愛し、主は寄留の民を守り、みなしごとやもめを励まされる。
しかし主は、逆らう者の道をくつがえされる。
主はとこしえに王。
シオンよ、あなたの神は代々に王。
ハレルヤ。
(詩編146章)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。