20220704

昨日も阿蘇に行きました。

市内は暑かったですが、阿蘇は曇っていた事もあり、秋の気温のようで少し寒かったです。

三週連続で行ってますが、天候に恵まれず、満足いく時間にはなってませんね。

何の未練もない熊本にあって、阿蘇だけはイエスがモーセとエリヤに会った、ヘルモン山のような場所にも感じて、自分にとっては教会ようなものですから、早く太陽の光の中で空間を感じたいものです。

最もヘルモン山は、ノアの大洪水前に、寝ずの番人が降り立った場所でもありますから、寝ずの番人たちが担当すると思われる九州の地である以上、試みへの警戒も隣合わせの教会です。

晴れた日だけ行くのが望ましいと分かってはいても、毎週行ってしまいます。

変わりやすい山の天気に、期待してしまうからでしょうかね。


預言者ハガイとイドの子ゼカリヤが、ユダとエルサレムにいるユダの人々に向かってその保護者であるイスラエルの神の名によって預言したので、シェアルティエルの子ゼルバベルとヨツァダクの子イエシュアは立ち上がって、エルサレムの神殿建築を再開した。

神の預言者たちも彼らと共にいて、助けてくれた。

その時には、ユーフラテス西方の総督タテナイとシェタル・ボゼナイ、及びその仲間たちが彼らのもとに来て言った。

「この神殿を建て、その飾り付けを完成せよ、と誰がお前たちに命令したのか。」

そこで彼らに、「この建物を建てている人々の名前は何と言うのか」と尋ねた。

しかし、神の目がユダの長老たちの上に注がれていたので、彼らは建築を妨げる事が出来ず、その報告がダレイオスになされ、それに対する王の返書が送られてくるのを待った。

(エズラ記5章1~5行)


アーメン