20220330
明日で3月も終わりです。
役所では異動告示や清掃の入札も終わり、新年度スタートの風を感じます。
ですが来月で退職となるのか、八陽火にはまだ連絡なく、忍耐の時間です。
引っ越しで二十万円くらい消費しましたから、ウクライナ情勢もあって転居したことに、少し後悔もしています。
2年は住まないと、礼金二か月が発生しますから、もし今年に第6時間突入でも起きれば、引っ越しはタイミング間違いとなり、色々と重くのしかかってきます。
来月の世界情勢、空間内状況はどうなるのか、見極めが求められます。
身を低くして塵の中に座れ、おとめである、娘バビロンよ。
王座を離れ、地に座れ、娘カルデアよ。
柔らかで贅沢な娘と呼ばれる事は二度とない。
石臼を取って粉をひけ。
ベールを脱ぎ、衣の裾をたくし上げ、すねをあらわにして川を渡れ。
お前は裸にされ、恥はあらわになる。
私は報復し、一人も容赦しない。
私たちの購い主、その名は万軍の主、イスラエルの聖なる神。
沈黙して座り(ゼカリヤ書5章7行)、闇の中に入れ(ゼカリヤ書5章8行)、娘カルデアよ。
諸国の女王(ヨハネ黙示録17章15行)と呼ばれる事は二度とない。
私は自分の民に対して怒り、私の嗣行の民を汚し、お前の手に渡した(バビロン捕囚)。
お前は彼らに憐れみをかけず、老人にも軛を負わせ、甚だしく重くした。
私は永遠に女王だ(ヨハネ黙示録18章7行)、とお前は言い、何事にも心に留めず、終わりの事(ヨハネ黙示録19章3行)を思わなかった。
今、これを聞くがよい、快楽に浸り、安んじて座る女よ。
私だけ、私の他には誰もいない、と言い、私はやもめになることなく、子を失う事もない、心に言う者よ。
その二つの事が、一日の内に、瞬くままにお前に起こり(ヨハネ黙示録18章8行)、子を失いやもめとなる苦しみが、すべてお前に臨む。
どれほど呪文を唱え、どれほど強いまじないをしても無駄だ。
お前は平然と悪事をし、「見ている者はない」と言っていた。
お前の知恵と知識がお前を誤らせ、お前は心に言っていた、私だけ、私の他には誰もいない、と。
だが、災いがお前を襲うと、それに対するまじないを知らず、災難がふりかかっても、払いのけられない。
思いもかけない時、突然、破滅がお前を襲う。
まじないと呪文の数々をもって立ち向かえ。
若い時から労して身につけたものが、あるいは役に立ち、それを追い払う事ができるかもしれない。
助言が多すぎて、お前は弱ってしまった。
天にしるしを見る者、星によって占う者、新月によってお前の運命を告げる者などを、立ち向かわせ、お前を救わせて見よ。
見よ、彼らはワラに過ぎず、火が彼らを焼き尽くし、炎の力から自分の命を救い出しえない(ヨハネ黙示録20章14行)。
この火は体を温める炭火でも、傍らに座るための火でもない。
呪文を若い時から労して身につけ、売り物としてきた者すら、この様だ。
彼らはおのおの勝手に迷って行き、お前を救う者は一人もいない。
(イザヤ書47章1~15行)
イエスの生誕前から、終末預言は明らかであり、主にブレはありません。
十二使徒たちは今より二千年前と、これより千年後に使命時間があります。
エリヤが洗礼者ヨハネであったように、主のアルファとオメガ(ヨハネ黙示録22章13行)の如く、二回の使命時間があるのが、神の御心です。
私はまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。
この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。
彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。
その他の死者は千年たつまで生き返らなかった。
これが第一の復活である。
第一の復活に預かる者は、幸いな者、聖なる者である。
この者たちに対して、第二の死は何の力もない。
彼らは神とキリストの祭司となって、千年の間キリストと共に統治する。
(ヨハネ黙示録20章4~6行)
聖なる復活に預かる者たちも、直ぐに天に引き上げられる事なく、二度目の人生を歩く運命にあります。
同じように七つの教会宛ての手紙の受取人たちも、例外なく二回の使命に臨みます。
第一から第四の前半のケルビムたちは、次の天地創造の終末に、第五から第八の後半のケルビムとして、まだ見ぬサタンに挑む事になります。
七つの籠のパン(マタイ福音書15章37行)である七教会も、十二籠のパン(マタイ福音書14章20行)であるペトロたちの十二教会と同じく、二回使命の運命にあります。
特別に一回きりの使命で光の宇宙に入れるという、ひいき等は無いのが真実で、神は複数のパターンの天地創造を知っておられ(マタイ福音書14章2行)、元ケルブのルシフェルや闇聖霊のラハブといえど、預言を覆すのは全く不可能です。
御父も御子も、今の天地創造が初めての経験ではありませんから、終末に勢いある闇側に、飲み込まれないように注意しましょう。
また、特別扱いを求める事に捕らわれて、救いから遠ざかる事のないように、控え畏まりましょう。
アーメン
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