20220327
5月からの勤務地が決まりません。
同僚二人は決まりましたが、自分だけがまだです。
ある課の受け付け勤務のせいだと思うのですが、4月末までの契約なので、転職のタイミングが悪く、このままだと5月にまたプータローになりそうです。
使命以外では社会的目標も無いので、淡々と生活費の為に繰り返すだけの仕事に、早く落ち着きたいものです。
とはいえ第五時間のテーマには、一人で臨まなければならないのは分かってますから、年末から感じる流れに、今年の5月に対しては緊張を感じてます。
あなたの僕への御言葉を思い起こしてください。
あなたはそれを待ち望ませておられます。
あなたの仰せは私に命を得させるでしょう。
苦しみの中でもそれに力づけられます。
傲慢な者は私を甚だしく見下しますが、私はあなたの律法から離れません。
あなたの裁きはとこしえに堪える事を思い、主よ、私は力づけられます。
神に逆らう者に対する燃える怒りが、私を捕らえています。
彼らはあなたの律法を捨て去る者です。
この仮の宿にあって、あなたの掟を私の歌とします。
主よ、夜ともなれば御名を唱え、あなたの律法を守ります。
あなたの命令に従う事、それだけが、私のものです。
(詩編119章49~56行)
ヘブライ語の七番目、ザインとされる詩です。
剣の意味があるようなので、ウクライナ問題に重なって表されてるように思え、報せ的な感じから探求しています。
核や化学兵器が使われるのか、日本にも脅し以上が起こるのか、空間内で何かが変わった流れを感じますから、見極めが重要になってきます。
それでも主に寄り添い歩む事にこそ、希望がある事に変わりはないのですが。
アーメン
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