20220312

今週もきつい一週間でした。

三十代の同僚も3回目のワクチンの影響で、かなりバテてました。

他の3回目の接種者の話を聞いてもかなり辛そうで、体調を崩したくない八陽火は、心臓か血管の違和感からも3回目はスルーするつもりです。

体調以外の、霊的な阻害は感じれてはいませんが。


ネットの鈴木宗男氏の記事に、北風のロシアと太陽日本の、袂別ちを見ました。

ロシア寄りの鈴木氏は、良くも悪くも信念を曲げませんね。

まあ築き上げた全てを、失う事への抵抗があるのでしょう。

日本ではロシア絡みの代名詞的な方ですから。


海外ドラマに、特異な才能を持つ犯罪者を、自らの手駒としてブラックリストに登録して使う、レミントンというキャラクターがいます。

そのレミントンの映しの意思を持ってか、前回の更新後に天の国批判がありました。

それを加味して、東京の仲間にメールで、天は鈴木宗男氏をレミントンの写しとしたと、知らせました。

それを盗み見た盗賊団メンバーが、お得感の無い盗み見内容に不満や怒りを表しています。

それがキリスト教徒盗賊団の現実です。

信仰に希望を持っておらず、ズル賢さに活路を求めて、競争社会と弱肉強食の地の理に捕らわれています。


ハ陽火にとって仲間へのメールは、多数の人が当たり前に持つ自由です。

罪を重ねさせるからと、止める選択肢を持つ必要はありません。

その怒りが正当なものなのかも、判断できなくなるほどの長い積み重ねですから、ハ陽火もただただ普通の意識で退け続けるだけです。

福音書を知る者が、福音書に『赦せ』とあるからと、足下を見て信仰を利用する事ほど、腹立たしい事はありませんから、まさに空間内の者と王に委ねるだけの事実です。


トランプ前大統領の乗った飛行機が、5日の日に緊急着陸したとの記事を見ました。

なので5日の『ダンから告げる声』の更新記事を見直しました。

以前にラハブの娘たちが、飛行機を聖霊の翼に重ねて、何度となくメッセージを込めてきたからです。

トランプはこの状況でも、プーチン寄りの意識を表していますから、娘たちがトランプとプーチンの上空に在るのだろうかと、見ています。

この娘たちは、終末の獣と偽預言者の闇聖霊たちですから、その仕事には注意を欠かせませんので。


ハレルヤ