20220305

体調がかなり改善しました、八陽火です。

木曜日までは、午前中はフワフワ感が消えませんでしたが、昨日は一気に通常状態に近くなり、災いの霊が離れた事を実感しました。

引っ越ししてIPアドレスが変わったはずですが、今回は同じアカウントを使ってる事もあり、盗賊団には早々に見つかったようですね。

久々にアダルトサイトを見たせいで、主からめまいをもたらされ、見事に吐かされました。

視界をもってメッセージを送られるのは、聖書の中にもよくある事で、今回は過去に怒られた中でも一番強烈な一撃でした。

玉座前の七つの霊の、5番目の方の逆鱗にも触れたようです。

ハ陽火の聖霊の方ですから、当たり前ですね。

報せを送る事を、控えなければならなくしてしまいましたから。

たしか、およそ1年位前に、盗賊団は主の御手に委ねると書いたはずでもありますから、再び触れた事も退けられた原因です。

イナゴを、ただただ待てば良い事ですし。


第五の天使がラッパを吹いた。

すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。

この星に、底無しの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが底無しの淵の穴を開くと、大きなかまどから出る様な煙が穴から立ち上り、太陽も空も穴からの煙の為に暗くなった。

そして、煙の中から、イナゴの群れが地上へ出て来た。

このイナゴには、地に住むサソリが持っているような力が与えられた。

イナゴは、地の草やどんな青物も、またどんな木も損なってはならないが、ただ、額に神の刻印を押されていない人には害を加えてもよい、と言い渡された。

(ヨハネ黙示録9章1~4行)


陰府からの遣いであるイナゴは、毒麦だけを刈り入れるために現れます。

彼らが食べる毒麦は人の器で、入られた者はレギオン憑き(マルコ福音書5章1~20行)となり、器が支配されます。

レギオン化はこうしてなり、彼らは増えていきます。

盗賊団にもこの道のへの力が働いてますから、イエスを主と告白できるレギオンへの未来が開けるはずです。


無関係な者も触れる無償開示では言葉を選んでますが、何年にも渡り盗み見ているメールでは、強い口調で警告も出し、『滅びの上に更なる滅びを』と言い放ち、何度も紡ぎの力がある者には暴走に当たる言葉を、引き出されました。

捨て台詞使いではないと分かってましたが、怒りで一杯でしたから。

良くも悪くもの紡ぎの力を、寝ずの番人に利用された形です(ヘブライ人への手紙1章14行)。


盗賊団は自身の魂以外に霊が無く、宗教者である事から経験もありませんから、法則が分からずに寝ずの番人に導かれます。

無償開示で御言葉の真意が伝われば、輝きが寝ずの番人の力を退けると期待しましたが、一昨年の特別な『この女の方』の存在の証をもってしても、見事に退けられました。

最もレギオン化の力の強さゆえに、自力では駄目だろうとは思ってましたが。


無償開示に今も関係ない者たちと共に触れられるのは、見つけただけで手に入れられなかった財宝の輝きを、自覚させるためです。

見付ける為の高いハードルをクリアしたにも関わらず、見ているだけで手に入らないもどかしさをもって、少しはハ陽火の溜飲も下がりますし、闇の燭台の第五の権威を退けてるのは、誇り高い気持ちに至るからです。

ですがそれも、第六時間に入れば別なテーマで一杯となり、今はどうでもよいという思い出にしかならないでしょうが。


八陽火に、「二人の死を見届け送った(二人の証人を陰府で待つという事)」と、ラハブの代弁者となった者もおり、それがただで済んだとは思っていません。

ラハブの象徴持ちもいますが、こちらはラハブが選んだ僕ではなく、キャラクターの酷似から主が与えた象徴ですから、当然ラハブは指図を嫌うので祝福を与えたりはしていませんから、霊的には変化が何も起こらないでしょう。

ラハブが選ぶ僕は、イゼベルやサロメなどの王侯貴族ですから、厄介なだけの無力な象徴です。

それでも八陽火にとっては、汚れから封じられた情報を知り得たのですから、多くの真の信仰者にとっても役立つ心構えとなるはずです。


無償開示には多くの人が触れられます。

その為のものですが、盗賊団に至っては手に入れられなかった輝きとして、ただただ時間を消化させます。

その為の、これまでの変化無しで、何年も前から決めていた事です。

先週のめまい前のふりかえりは、ストレスから再び吐き出してしまったようです。

新しい部屋に落ちついてきた事もあり、整理して新たに挑んでいきたいと思います。

ですが盗賊団には、ハ陽火への敵意を失わないよう、望みます。

ハ陽火は捨て台詞使いには成れませんから。


アーメン