20220302
自律神経の乱れに悩まされています。
救急車で運ばれた日よりはマシになりましたが、フワフワとした感覚が気温の低い午前中は消えず、不安感の中で勤務しています。
わずかな拡大縮小を視界が繰り返してる感じで、回転するめまいの一歩手前で止まってるみたいです。
午後には楽にはなりますが、休めない仕事の大変さが身にしみますね。
体力を回復しないと、なかなか三半規管の乱れが回復しない感じで、3日目でクタクタになってる現実に辟易します。
薬剤師に聞き忘れたので、アレルビ系の鼻炎薬と一緒にめまい薬が飲めるのか分からず、その日の選択を朝に求められています。
今日は昨日の雨で花粉は飛びませんでしたが、明日はどちらを飲んで行くべきか、予報次第です。
まあ、最悪期は脱した感じですから、このまま春の到来を待って、完治に至れれば幸いですが。
だから、悪意、偽り、偽善、ねたみ、悪口をみな捨て去って、生まれたばかりの乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。
これを飲んで成長し、救われるようになるためです。
あなた方は、主が恵み深い方だということを味わいました。
この主のもとに来なさい。
主は人々からは見捨てられたのですが、神にとっては選ばれた、尊い、生きた石なのです。
あなた方自身も生きた石として用いられ、霊的な家に造り上げられるようにしなさい。
そして聖なる祭司となって神に喜ばれる霊的な生け贄を、イエス・キリストを通して献げなさい。
聖書にこう書いてあるからです。
「見よ、私は、選ばれた尊いかなめ石を、シオンに置く。
これを信じる者は、決して失望することはない。」
従って、この石は、信じているあなた方には掛け替えのないものですが、信じない者たちにとっては、「家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった」のであり、また、「つまづきの石、妨げの岩」なのです。
しかし、あなた方は、選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。
それは、あなた方を暗闇の中から驚くべき光の中へと招き入れて下さった方の力ある業を、あなた方が伝えるためなのです。
あなた方は、「かつては神の民ではなかったが、今は神の民であり、憐れみを受けなかったが、今は憐れみを受けている」のです。
愛する人たち、あなた方に勧めます。
いわば旅人であり、仮住まいの身なのですから、魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい。
そうすれば、彼らはあなた方を悪人呼ばわりしてはいても、あなた方の立派な行いをよく見て、訪れの日に神をあがめるようになります。
主のために、すべて人間の立てた制度に従いなさい。
(ペトロの第一の手紙2章1~13行)
アーメン
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