引っ越して一週間が過ぎました。

思わぬ出来事からアパートの住人たちを知れましたから、様子見になる事なく、落ち着いて過ごせてます。

悪名高いレオパレスのような物件ですが、冷房より暖房重視の八陽火にとっては、ロフトが無いのは大変ありがたいです。

高い天井のせいで、レオパレスは暖房の効き目が悪かったですから、出稼ぎ時の苦労が思い起こされ、ロフト無しに満足しています。

立ち仕事ですが、膝も悪くロフトのハシゴなんて使いたくないですし、寝起きに登り降りなんてリスクが高いですから。

まだ一週間ですが、本当に引っ越して良かったと思えてます。

神を知らぬ者は心に言う、「神などない」と。

人々は腐敗している。

忌むべき行いをする。

善を行う者はいない。

神は天から人の子らを見渡し、探される。

目覚めた人、神を求める人はいないか、と。

誰もかれも背き去った。

皆ともに、汚れている。

善を行う者はいない。

一人もいない。

悪を行う者は知っているはずではないか。

パンを食らうかのように私の民を食らい、神を呼び求める事をしない者よ。

それゆえにこそ、大いに恐れるがよい、かつて、恐れた事もなかった者よ。

あなたに対して陣を敷いた者の骨を、神はまき散らされた。

神は彼を退けられ、あなたは彼らを辱しめた。

どうか、イスラエルの救いが、シオンから起こるように。

神が御自分の民、捕らわれ人を連れ帰られるとき、ヤコブは喜び躍り、イスラエルは喜び祝うであろう。

（詩編53章1～7行）

実在しない宗教神や科学神を求めても、応える者はありません。

寝ずの番人が、モロに無い偽名ででも現れれば話は別ですが、正体を暴いた所で上位存在として責任追求すら出来ないで、死者の書辺りを聖典として崇めさせられるでしょう。

そこに導く事は、彼らにとって意味ある事ですし。

善に結び付き、光の見張りの者たちを担当者とする者は幸いです。

貧弱な善悪で、盲目的に自称クリスチャンを信じて、闇の権威を受け入れられる者は災いです。

神の道のスタート地点に立つ事すら、困難極まりない資質となりますから。

アーメン