20220209
先週今週と、仕事がキツい状況です。
役所の裏スターであるバーサーカーが、連日訪れて暴言と威嚇を繰り返すので、ウンザリです。
古い仁侠映画の役者のように、「ケジメをつけろ」、「スジをとおせ」と迫り、会話になりません。
警察が来てもメンタル面から逮捕はされないので、寿命が尽きるまで職員は耐え続けるしかなく、市民サービスと人権の深い闇を痛感させられます。
先週はニュースで、散弾銃で殺人を犯した者が、介護業者に「スジをとおせ、誠意をみせろ」と迫った声を聞きましたが、なぜ歪んだ者ほど他者に強い正当性を求めるのか、不思議です。
担当者が寝ずの番人で、忍耐を試みようとしていると感じてますが、引っ越しても新たな者が現れそうで懸念を覚えます。
それに今日は全国ニュースにもなった件で巡回強化となり、歩き疲れました。
狂言かどうかは不明ですが、明日も巡回強化で疲れますから、愚かな犯人には対価を支払ってほしいものです。
「あなた方は地上に富を積んではならない。
そこでは、虫が食ったり、錆び付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。
富は、天に積みなさい。
そこでは、虫が食うことも、錆び付く事もなく、また、盗人が忍び込む事もない。
あなたの富のある所に、あなたの心もあるのだ。」
(マタイ福音書6章19~21行)
スミルナにある教会の天使にこう書き送れ。
「~私は、あなたの苦難や貧しさを知っている。
だが、本当はあなたは豊かなのだ(天に積み上げた祝福の財産量の事)。~」
(ヨハネ黙示録2章8、9行)
ラオディキアにある教会の天使にこう書き送れ。
「~あなたに勧める。
裕福になるように、火で精錬された金(ケルブの栄光・エゼキエル書28章13、14行)を私から買うがよい。
裸の恥をさらさないように、身に着ける白い衣を買い(光の祝福霊・ヨハネ黙示録3章4、5行)、また、見えるようになるために、目に塗る薬を買うがよい。
私は愛する者を皆、叱ったり、鍛えたりする。
だから、熱心に努めよ。~」
(ヨハネ黙示録3章14~19行)
この終末は、闇の権威に繋がる者は世の成功を手にします(ヨハネ黙示録18章1~17行)。
そこに光の祝福はなく、献金を受けて御手が世の成功者と共にあると現す宗教者は、嘘をついて偽りの虚像に多くの者を道案内しています。
イエスや使徒たちは、神官たちと違い普通の格好で使命を果たされ、顔を知らぬ者は一目では判断出来なかったのが事実ですから、見た目の名刺を必要とする者は、ただの職業羊飼いです。
遣わされてはいません。
天の住人権を持つ者は、器を超える祝福を、天に積み上げます。
天に入った後で、地上から貯めた貯金を受け取るのです。
ですがサウルや長老たちに起きた預言状態や(サムエル記10章5~11行・民数記11章24~26行)、誰にも解釈できない異言状態は(使徒言行録2章1~4行)、器から溢れた御霊を天に積み上げずに、印しとして失ってる状態です。
この対価の受け取りとならないように、光の信仰者は人の目よりも空間内の見張りの者たちに証明できるように、モーセやダビデや使徒たちに習い、見せ物のような状態を求めないように注意しましょう。
イエスにも同じ様な状態は起きていないのですから。
この点でもサウルが早くから退けられていた事が分かります。
異言も同じです。
真の預言者には起きておらず、御霊のコントロールが出来ており、空間内の見張りの者たちには、霊を無駄に溢れさせず失わない御心に叶う者と映っているのですから。
宗教レベルの信仰は卒業しなければなりません。
アーメン
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