20220128

何とか審査も通り、部屋が決まりました。

ですが父親の年齢から通らなかった部分もあり、独りっ子の将来の厳しさを強く感じさせられました。

時間的にも、最後の入居アパートかなと思えます。


見よ、私のしもべ、私が支える者を。

私が選び、喜び迎える者を。

彼の上に私の霊は置かれ、彼は国々の裁きを導き出す。

彼は叫ばず、呼ばわらず、声を巷に響かせない。

傷ついた葦を折ることなく、暗くなってゆく灯心を消すことなく、裁きを導き出して、確かなものとする。

暗くなることも、傷つき果てることもない、この地に裁きを置くときまでは。

島々は彼の教えを待ち望む。

主である神はこう言われる。

神は天を創造して、これを広げ、地とそこに生じるものを繰り広げ、その地に住む人々に息を与え、そこに歩く者に霊を与えられる。

主である私は、恵みをもってあなたを呼び、あなたの手を取った。

民の契約、諸国の光として、あなたを形づくり、あなたを立てた。

見ることの出来ない目を開き、捕らわれ人をその枷から、闇に住む人をその牢獄から救い出すために。

『私は主、これが私の名。

私は栄光を他の神に渡さず、私の栄誉を偶像に与えることはしない。』

見よ、初めのことは成就した。

新しいことを私は告げよう。

それが芽生えてくる前に、私はあなた達にそれを聞かせよう。

新しい歌を主に向かって歌え。

地の果てから主の栄誉を歌え。

(イザヤ書42章1~10行)


また、私が見ていると、見よ、小羊がシオンに立っており、小羊と共に十四万四千人の者たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とが記されていた。

私は大水のとどろくような音、また激しい雷のような音が天から響くのを聞いた。

私が聞いたその音は、琴を弾く者たちが竪琴を弾いているようであった。

『彼らは、玉座の前、また四つの生き物と長老たちの前で、新しい歌のたぐいをうたった。

この歌は、地上から贖われた十四万四千人の者たちの他は、覚える事ができなかった。』

(ヨハネ黙示録14章1~3行)


預言されし約束の方々が、地上に与えられますように。

アーメン