20220125
日曜日は雨の中、部屋の内見に行きましたが、やっと何とか報われそうです。
スクーターの駐輪でことごとく退けられましたが、屋根なしとはいえ、とりあえずの物件を見つけ、統合失調症のような隣人と、やっと別れられそうです。
話し声や生活音が昼間でも全くダメでキレる引きこもりですから、自宅がストレス貯蓄倉庫で疲れました。
二年居て一度部屋を出て行ったのに、二年後に大家と管理会社が替わった事でブラックリストがリセットされ、再び同じ部屋に入る事ができ、延長戦のストレスが更に二年ですから、本当に意味の無い縁を今度はこちらからやっと切れます。
キッチンが隣の壁に隣接してる為に、洗い物の音に激昂する事から米を二年も炊いてませんでしたから、早く炊き立てを久方ぶりに食べたいですね。
ティアティラ市出身の紫布を商う人で、神をあがめるリディアという婦人も話を聞いていたが、主が彼女の心を開かれたので、彼女はパウロの話を注意深く聞いた。
そして、彼女も家族の者も洗礼を受けたが、そのとき、「私が主を信じる者だとお思いでしたら、どうぞ、私の家に来てお泊まりください」と言って私を招待し、無理に承知させた。
私たちは、祈りの場所に行く途中、占いの霊に取りつかれている女奴隷に出会った。
この女は、占いをして主人たちに利益を得させていた。
彼女は、パウロや私たちの後ろについて来てこう叫ぶのであった。
「この人たちは、いと高き神のしもべで、皆さんに救いの道を宣べ伝えているのです。」
彼女がこんなことを幾日も繰り返すので、パウロはたまりかねて振り向き、その霊に言った。
「イエス・キリストの名によって命じる。
この女から出て行け。」
すると即座に、霊が彼女から出て行った。
ところが、この女の主人たちは、金儲けの望みが無くなってしまった事を知り、パウロとシラスを捕らえ、役人に引き渡すために広場へ引き立てて行った。
(使徒言行録16章14~19行)
光の聖霊の卵たる婦人も、千年王国の始まりに向けて、整い始めているはずです。
聖霊の秘密が明らかな今、最後の十二使徒以来、聖霊受洗を失っていた歴史は終止符を打たなければなりません。
ですが禁じられた占いや口寄せなど、ラハブに連なる闇の聖霊も活発になりますから、たとえ光を光と認める告白があっても、光に学ばず闇に寄り頼む霊は、光に来る事は出来ません。
闇の権威を退けた上で、光が光であると告白出来る者と成りましょう。
それがリディア婦人と占いの霊の、大きな違いですから。
アーメン
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