20220113

先週より一気に新型コロナ感染者が増えて来ました。

今日は役所近くのPCR検査にも、多くの行列が出来ており、先週までとは空気が変わったなと実感しました。

それでもマスクしてない者は毎日現れ、装着をお願いすると、熊本県のコロナ調査報告書の存在否定の用紙を見せ、「熊本県はコロナの存在を認めてませんよ、読んで下さい‼️」と、コピーされた紙を待ってましたとばかりに渡され、酷い内容誤認の女性に呆れます。

また、「コロナは嘘だ、みんなワクチンで死んでる。マスクなんか外せ、お前らバカか‼️」と言う者や、「俺は五次元から来たから大丈夫」と謎の話をする者など、多彩な個性の人々に触れる事ができ、お笑い芸人ならネタに困らないポジションだなと思わされます。


イエスを見ると、わめきながらひれ伏し、大声で言った。

「いと高き神の子イエス、かまわないでくれ。

頼むから苦しめないでほしい。」

イエスが汚れた霊に男から出るように命じられたからである。

この人は何回も汚れた霊に取り付かれたので、鎖につながれ、足枷をはめられて監視されていたが、それを引きちぎっては、悪霊によって荒れ野へ駆り立てられていた。

イエスが、「名は何というか」とお尋ねになると、「レギオン」と言った。

たくさんの悪霊がこの男に入っていたからである。

そして悪霊どもは、底無しの淵へ行けという命令を自分たちに出さないようにと、イエスに願った。

ところで、その辺りの山で、たくさんの豚の群れが餌をあさっていた。

悪霊どもが豚の中に入る許しを願うと、イエスはお許しになった。

(ルカ福音書8章28~32行)


第5の天使がラッパを吹いた。

すると、一つの星が天から地上へ落ちて来るのが見えた。

この星に、底無しの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、それが底無しの淵の穴を開くと、大きなかまどから出るような煙が立ち上り、太陽も空も穴からの煙のために暗くなった。

そして、煙の中から、イナゴの 群れ(レギオン)が地上へ出て来た。

このイナゴには、地に住むサソリが持っているような力が与えられた。

(ヨハネ黙示録9章1~3行)


今週、遺伝子改良した豚の心臓が、人に移植されたニュースを見ました。

このニュースに第5時間の山場の足音を感じてます。

レギオンは日本に集中的に来るはずですが、豚の心臓ゆえにレギオンに入られやすいのではとも懸念され、この医療問題の難しさも感じています。

コロナとワクチンも含め、人の器をどう闇が展開するつもりなのか、警戒が必要です。

預言では額と手の甲に刻印を求めるとありますし。


主の御心のままに。