20211211

職場の同僚に、「今週はおかしい」と言われるほど、クレーマーが多く来ました。
前回の更新の次の日の人物には、本当に疲れさせられましたが、今週は自分の更新が原因だなと感じ、仕事仲間には申し訳なかったです。
ですが今週は、シオン・エルサレムよりの祝福も感じられ、やはりレビ族の神官引退の50才からは、聖霊の火無しでは肉の器は枯れて行くだけなのだなと、創造主の老化設定に霊的スパルタを覚えました。


昨日一昨日と来られた方は、一線を越えて臭い飯を食べた経緯のある方で、その世界観からか今のテレビならピー音になる事を、冗談や例えとして話される方で、一般からするとかなり感性がズレていました。
女性職員が思い込みで、未確認なままあるカードをお持ちとして処理された様で、本人と経緯の精査を望まれていました。
上司が代理で正しい結果を伝えましたが、直接女性職員と話して確認したいと言い張り、持久戦でまたまた自分は休憩が無くなりました。
ですが更新後の日という事もあり、また寝ずの番人が担当する者だろうと思え、今回はより代弁者として理解できました。


イエスは週の初めの日の朝早く、復活して、まずマグダラのマリア(イエスの翼の方の象徴持ち)に御自身を現された。
このマリアは、以前イエスに七つの悪霊(闇の燭台の七人の王・ヨハネ黙示録17章9行)を追い出していただいた婦人である。
(マルコ福音書16章9行)


旧約聖書のイザヤ書やエレミヤ書、そして巻末の預言者たちの書には、シオン・エルサレムへの主の怒りが、回復の祝福よりも多く見られます。
そこに闇の燭台の、各国の担当守護天使が絡んで捕囚が起きてる事は明白で、ゆえにマグダラのマリアに七つの悪霊が入る印しが実現したといえます。
婦人エルサレムと寝ずの番人との間に、いかなる会話があったかは人には過ぎたる知識と思えますが、終末に淫婦バビロンに仕える(ヨハネ黙示録17章7行)者たちが、あの方に再び手を伸ばすなどありえない事です。
八陽火は闇の燭台の目と耳である盗賊団をもって、紡がず退けます。
ですが見えざる空間内の出来事が、マグダラのマリアに七つの悪霊として報せがあったのですから、聖書の中に経緯の中身が知らせられてるのか、今後探究してみようかと思っています。


私の民よ、彼女から離れ去れ。
その罪に加わったり、その災いに巻き込まれたりしないようにせよ(箴言9章13~18行)。
彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神はその不義を覚えておられるからである。
彼女がしたとおりに、彼女に仕返しせよ、彼女の仕業に応じ、倍にして返せ。
彼女が注いだ杯に、その倍も注いでやれ。
彼女がおごり高ぶって、ぜいたくに暮らしていたのと、同じだけの苦しみを、彼女に与えよ。
彼女は心の中でこう言っているからである。
『私は女王の座に着いており、やもめではない。
 決して悲しい目に遭いはしない。』
(ヨハネ黙示録18章4~7行)


今週、カトリックというイエスのファンクラブの宗教徒たちが、ラハブ=淫婦バビロンである自称聖母マリアと名乗る?霊の、教会の完成ニュースがありました。
タイミング的にその街が、ラハブの七つの丘の一つと見られ、七人の王の一人と深い関係にあると見ています。
またあの塔に、バベルの塔の時の聖霊による言葉分けへのメッセージがあるようにも思え、こちらも警戒から探究の必要性を感じています。
日本ブログ村にも、御父の翼の方が、聖母マリアと名乗って現れたかのような誘導をしている方もいますが、人には『神』や『主』や『我あり』や『聖霊』や『御霊』などのノックで十分で、敬虔な姿勢を失わず惑わされないよう強く望みます。
これらの光と闇の運動は更に盛んになって行きますから、闇の権威を退け光の権威者に至る為にも、軽い気持ちの誘惑負けには注意しましょう。
アーメン