20211117

仕事柄、お客様にマスクの着用をお願いしてますが、日本では感染者が下火になってる事もあり、反感反論を買う事も少なくありません。
激怒して、「そんな事、気にしなさんなっ」と、怒ってくる老人もいますが、あくまでお願いなので会釈して去ることしか出来ません。


来週には八陽火も、ついにワクチンを接種しに行きます。
大事な時期に、霊力が乱されたりしないか、非常に心配です。
効果が消えるまで、肉の器が不浄となれば、祈りの言葉も届かなくなりますから、マイナンバーカードや社会の混乱が理由の、ウイルスだったと思いたい所です。
それならワクチンもウイルスも、時代に現れた病原菌という事でしかないでしょうから。


アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて幻に見たこと。


終わりの日に、主の神殿の山は、山々の頭として堅く立ち、どの峰よりも高くそびえる。
国々はこぞって大河のようにそこに向かい、多くの民が来て言う。
「主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。
 主は私たちに道を示される。
 私たちはその道を歩もう」と。
『主の教えはシオンから、御言葉はエルサレムから出る。』
主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。
彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。
国は国に向かって剣を上げず、もはや戦う事を学ばない。
ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。
(イザヤ書2章1~5行)


終わりの日、箱船エルサレムに、世界中から善を生きる事を選択した民が集まり、それぞれ十二の門をくぐります。(ヨハネ黙示録21章9~27行)
ですがそれは、まだ千年王国の終わりの事ですから、その前の千年王国入りに到達する必要があります。
ですから箱船エルサレムに入るつもりで、千年王国を望めれば、そこに至る未来へと導かれるはずです。
主の神殿の山を目指しましょう。
アーメン