土日は休みでしたが、朝一からパソコンの電源から異音が発生し、先送りしていた作業に取りかかりました。
故障しやすいのは調べて分かってたので、ショップで新品から中古まで探したのですが、熊本では店では入手できませんでした。
ネットで買えば良いんでしょうが、それは時代的に拒否反応がありますから、パーツの流用で新しく自作にふみきりました。
パーツを色々と入れ替えた事もあり、新規インストールも含め、疲れました。
冬服、冬布団と、当初の予定の衣替えもあり、昼寝も出来ない連休となった事で、奇妙な充実感です。
こういう時、代わりが不在で休めない仕事の不便さを、強く痛感させられますね。

ハレルヤ。
私の魂よ、主を賛美せよ。
命ある限り、私は主を賛美し、長らえる限り、私の神に誉め歌をうたおう。

君候に依り頼んではならない。
人間には救う力はない。
霊が人間を去れば、人間は自分の属する土に帰り、その日、彼の思いも滅びる。

いかに幸いなことか、ヤコブの神を助けと頼み、主なるその神を待ち望む人。
天地を造り、海とその中にあるすべてのものを造られた神を。

とこしえにまことを守られる主は、虐げられている人のために裁きをし、飢えている人にパンをお与えになる。
主は捕らわれ人を解き放ち、主は見えない人の目を開き、主はうずくまっている人を起こされる。
主は従う人を愛し、主は寄留の民をの守り、みなしごややもめを励まされる。
しかし主は、逆らう者の道をくつがえされる。

主はとこしえに王。
シオンよ、あなたの神は代々に王。
ハレルヤ。
（詩篇146章）

夕方でしたが、更新のために気分を変えたく、阿蘇ミルクロードの入口近くまでは行って来ました。
最近の中では温かい方でしたが、上まで行けなかったのは残念でした。
もうすぐ阿蘇はかなり寒くなり、春まで行くのは自粛となりそうですから、シオン及びエルサレムを思い起こしていただく為の、肉の器の神殿清めを、別に考えなくてはなりませんね。
今月は太陽から良い聖霊の風が来てますが、入れ代わるように闇の聖霊たちも吹雪くでしょうから、北風には抵抗し太陽には受け賜うように、努めたいと願います。
賛美と誉め歌をもって、ノックし続けましょう。
ハレルヤ