20211018

やっと気温が下がりました。
とはいえ、土曜の16時くらいまでは、真夏と同じ服装で市内をスクーターで走れてましたから、予想通りとはいえ急激過ぎます。
ですがこれで、サロンパス系の張り薬を使えますから、体調管理にケアしていきたいですね。


太陽活動も、こちら側は無黒点となり静かになりましたが、八陽火の霊力も見事に下がりました。
血圧も更に下がってきたので、神の道に集中して、霊力を上げて行きたいと思います。


~あなた達は、私に酷い言葉を語っている、と主は言われる。
ところが、あなた達は言う。
どんな事をあなたに言いましたか、と。
あなた達は言っている。
「神に仕える事は空しい。
 たとえ、その戒めを守っても、万軍の主の御前を喪に服している人のように歩いても、何の益があろうか。
 むしろ、我々は高慢な者を幸いと呼ぼう。
 彼らは悪事を行っても栄え、神を試みても罰を免れているからだ。」
その時、主を畏れ敬う者たちが互いに語り合った。
『主は耳を傾けて聞かれた。
神の御前には、主を畏れ、その御名を思う者のための記録の書が書き記された。』


私が備えているその日に、彼らは私にとって宝となると、万軍の主は言われる。
人が自分に仕える子を憐れむように、私は彼らを憐れむ。
その時、あなた達はもう一度、正しい人と神に逆らう人、神に仕える者と仕えない者との、区別を見るであろう。


見よ、その日が来る。
炉のように燃える日が。
高慢な者、悪を行う者は、すべてわらのようになる。
到来するその日は、と万軍の主は言われる。
彼らを燃え上がらせ、根も枝も残さない。
しかし、わが名を畏れ敬うあなた達には、義の太陽が昇る。
『その翼には癒す力がある。』
あなた達は牛舎の子牛のように、踊り出て跳び回る。
私が備えている日に、あなた達は神に逆らう者を踏みつける(ヨハネ黙示録14章19、20行)。
彼らは足の下で灰になる、と万軍の主は言われる。
『わがしもべ、モーセの教えを思い起こせ。
私は彼に、全イスラエルのため、ホレブで掟と定めを命じておいた。
見よ、私は大いなる恐るべき主の日が来る前に、預言者エリヤをあなた達に遣わす。』(モーセとエリヤの象徴は二人の証人と同じ・マタイ福音書17章1~)
彼は父の心を子に、子の心を父に向けさせる。
私が来て、破滅をもって、この地を撃つ事がないように。
(マラキ書3章13~24行)


千年王国では、空間内にサタンも寝ずの番人も闇の聖霊も悪霊もいません。
ですから今の前段階では、激しく誘惑し道連れに誘います。


「~あなたは忍耐についての私の言葉を守った。
 それゆえ、地上に住む人々を試すため(闇の勢力が自由な理由)全世界に来ようとしている試練の時に、私もあなたを守ろう。
 私は、すぐに来る。
 あなたの栄冠を誰にも奪われないように(闇の権威者の使命)、持っているものを固く守りなさい。~」
(ヨハネ黙示録3章10、11行)


第五教会は過去、第六教会は現在、第七教会は未来の象徴を持っています。
そしてイエスが建造中の箱舟エルサレム(ヨハネ黙示録21章2行)が第八教会であり、永遠の象徴を持っています。
ですから現在の試しの時間において、闇に負けた者たちが光の信仰者の栄冠を盗み奪おうと、間違った希望に逃げて来ます。
十四万四千人、及びセラフ・ケルブ候補たちは、忍耐をもって必ず来るその時を待ち臨みましょう。
アーメン