20210927

土曜日にワクチンの予約受付が再開しましたが、30分で終了した様です。
八陽火はギリギリまで迷いましたが、二度寝を選択し今回も先送りしました。
とはいえ来月は、そろそろそれも難しくなるかも知れませんね。
神経質な人は神経質ですし、勤務場所的に問われる事もあるかもしれませんから。


九月は本当に勤務地が嫌になりましたね。
クセの強い個性的な方々が次々に来られ、正常なのかも不明まま相手にしなければならず、酷く疲れさせられました。
また、デマの営業妨害も複数あったり、自宅待機にも関わらず手続きに訪れる人など、想像を超えて大変でした。
季節の変わり目もあり、自律神経の乱れ、立ち仕事による酷いむくみなど、終わりが見えていなければバックレたい仕事です。
特定の免許が必要で人手不足もあり、簡単に引き継ぎにならないと分かってますから続けますが、来年の春はまだまだ遠いです。


帰ってきたらクタクタですから、前もってブログも作成するようにはしています。
出来あがっても間隔だけを変更せず、アップ時間だけ何となくのタイミングで変えてますから、それが意味の無いプラス思考で盗賊団に取られる事もあり、盗賊団担当の寝ずの番人の遊びを感じさせられます。
当然、盗賊団との事は終了しており、光は闇の財産を奪いませんから、正当に第五教会に来れる方は、惑わされずに巻き込まれないよう願います。
聖霊の件で、耳心地が良いからと姿勢を変えるような、御都合主義の盗賊団メンバーもありますが、信念の無い者は光にも闇にも相手にされずに導かれませんから、ただただ今の人生を謳歌してればと思えます。
たった一人(稲妻)、或いは空間内の兄弟たちによる導きの組み立てによる出会いを信じて、続けている開示ですから、脆弱な善悪の価値観で、闇の燭台を受け入れて集った者には、用はありません。


彼らはイエスに、「なぜ、律法学者は、まずエリヤが来るはずだと言っているのでしょうか」と尋ねた。
イエスはお答えになった。
「確かにエリヤが来て、すべてを元どおりにする。
 言っておくが、エリヤは既に来たのだ。
 人々は彼を認めず、好きなようにあしらったのである。
 人の子も、そのように人々から苦しめられるようになる。」
その時、弟子たちは、イエスが洗礼者ヨハネの事を言われたのだと悟った。
(マタイ福音書17章10~13行)


「~あなた達はヨハネのもとへ人を送ったが、彼は真理について証しをした。
 私は人間による証しは受けない。
 しかし、あなた方が救われる為に、これらの事を言っておく。
 ヨハネは、燃えて輝くともし火であった。
 あなた達は、しばらくの間その光のもとで喜び楽しもうとした。~」
(ヨハネ福音書5章33~35行)


第七のラッパの後、イエスは軍勢と共に40日間だけ地上にお戻りになられますから、信仰の整理整頓で元通りが必要です。
それは二千年前の時と変わりない流れで、ゆえに無償開示があります。
福音書で多くのファリサイ派・サドカイ派・律法主義者と、イエスは何度も話され、それによりイエスマンに近い信者たちでは、引き出せなかったであろう真理を開示するに至っています。
イエスは命ある者の主ですから、人生を送っている者である限りは、敵であっても向き合われたのでしょう。
死者の事なら死者に任せればよいのですから。


ともし火も命ある者なら、近づく事は許されます。
ですがその門を通る者だけは、ごくわずかです。
アーメン