20220911

今夜から、また熱帯夜です。

昼間も34度くらいまで上がったようで、阿蘇との違いに温感差アレルギーで、鼻炎になっています。

阿蘇は秋の気温で、高く上がるほど寒かったですから、光化学スモッグ?が発生したかのような市内の暑さと空気に、身体がついていけませんね。

時差が無くとも、東京の気温になるのは、二週間後くらいなのが例年ですから、今週も体調管理に苦戦しながらの忍耐ですね。


以前の記事で、イザヤ書66章17行を引用してから、豚肉を避けるようになりました。

豚が禁じられている事は知ってましたが、火を通していればと安易に考えたのと、家庭の習慣から気にしていませんでした。

開示にも支障をきたしていませんでしたし。

ですが、レギオンの件とイザヤ書の言葉が、今回は強く響いて来たので、先々週から避けるようになりました。

なので最近は、食事が大変になっています。

八陽火は自炊しないので、ほぼ割引弁当や惣菜を買うのですが、のり弁やフィッシュバーガーなどにも、味付け?なのか豚肉の使用がシールに記載されており、買える食料に苦戦しています。

カップ麺などは全滅に等しく、一部のヤキソバとキツネうどんしか、見当たりませんでした。

カレーなども、豚が入っているものと、入っていないものがあり、要注意です。

それにしても、ソース関連にも油?で入っており、刺し身や寿司を避けるよりも大変ですね。

意外な事実で、もう外食も気になって出来そうにありません。

とはいえ、地元の味千ラーメンで育った八陽火としては、もうそこの豚骨ラーメンが食べれない事には、正直残念ではあります。

ですが、霊力が安定し始めた事実に直面している以上、もう豚は食べれませんね。


主なる神は、野のあらゆる獣、空のあらゆる鳥を土で形づくり、人の所へ持って来て、人がそれぞれをどう呼ぶか見ておられた。

人が呼ぶと、それはすべて、生き物の名となった。

人はあらゆる家畜、空の鳥、野のあらゆる獣に名を付けたが、自分に合う助ける者は見つける事ができなかった。

(創世記2章19、20行)


アダムは女をエバ(命)と名付けた。

彼女がすべての命あるものの母となったからである。

(創世記3章20行)


死肉を食らう動物は、主において忌み嫌われています。

それらが禁じられた食べ物なのは理解できますが、創造主の設計以外に、アダムの名付けも理由にあるのかを、最近は考えています。

エバのすべての命あるものの母という意味も、その真意を知りたいと臨んでいます。


アダムはエデンの園では、贅沢三昧はできなくとも、いばらの道も歩いていなかったでしょう。

信仰に熱くもなく冷たくもなかったのではと、感じます。

苦難の始まりは、善悪の知識の木の実を食べた事で、目が開かれてから、永遠の命の木の実より退けられて、始まりましたから。


「~お前のゆえに、土は呪われるものとなった。

お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。

お前に対して、土は茨とあざみを生えいでさせる、野の草を食べようとするお前に。

お前は顔に汗を流してパンを得る、土に返る時まで。

お前がそこから取られた土に。

塵に過ぎないお前は塵に返る。」

(創世記3章17~19行)


アダムの清算は、エデンの園の外で人生を送る事で成されたのか、分かりません。

また、アダムの始まりの立場と意味のゆえに、終わりに対して二度目の歩みがあるのかも想像してしまいます。

彼の信仰は、サタンを退けるに至ったのか、エバは命あるものの母として、見届けられるのか、考えさせられます。


無学なゆえに集い易かったペトロたちは、それゆえに失う対価の支払いも少なくなりました。

ですがパウロは、失う対価の大きさから、神の秤において多くの御霊を注がれました。

これがパウロが一気に使徒たちのように活動できた理由で、霊量にも嘘はなく、それは言葉である手紙にも表れています。

ですが今回の記事で、無償開示より去らなかったキリスト教徒盗賊団には、最大の対価条件から退かせます。

パウロのように、無心で失えたものには最大の対価がありますが、神の秤よりの旨味を知って支払う者には、同じだけの対価はありません。

何度となく警告を退けてきたのですから、最大対価条件を失わせた所で、何の意味も価値もないでしょう。

ハ陽火は警告はして止めるよう勧めても、上に届けられる為に対価の要求はしませんでし、最大対価条件も長く残して待ちましたから、同情は一切しません。

歴史上の多くの研究者よりも、多くの聖書の開示を知るに至りながら、恵まれた状況に感謝できず自惚れたのですから、キリスト教徒のプライドの高さゆえに、至極当然です。

見張りの者たちに、どう写ってるかがよく分かる結果ですから、聖書を知りながら空間を感じるに至らない事が、霊的な貧しさを本当に見せつけられます。


アーメン