20211202

ワクチンの副作用か、今週は変なバテ気味です。
二日勤務が終わった所で、バテの影響で夜中に軽い喘息と片頭痛で眠れず、水曜日は朝から栄養ドリンクで乗り切りました。
今日はバーサーカーの様な状態で、「殺すぞ」を「こんにちは」のように繰り返し言う警戒対象が来たので、仕事のリズムが狂って疲れました。
今夜はサロンパスを足腰にべた張りで、明日も栄養ドリンクで乗り切るしかない感じです。
一回目接種でこれだと、二回目はキャンセルしたい所ですが、感染力の高い奴が現れてますから、年末年始前の一週間が今年のヤマ場となりそうです。


慰めよ、私の民を慰めよと、あなた達の神は言われる。
エルサレムの心に語りかけ、彼女に呼びかけよ。
苦役の時は今や満ち、彼女の咎は償われた、と。
罪のすべてに倍する報いを、主の御手から受けた、と。


呼びかける声がある。
主のために、荒れ野に道を備え、私たちの神のために、荒れ地に広い道を通せ。
谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。
険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。
主の栄光がこうして現れるのを、肉なる者は共に見る。
主の口がこう宣言される。


呼びかけよ、と声は言う。
私は言う、何と呼びかけたらよいのか、と。
肉なる者は皆、草に等しい。
永らえても、すべては野の花のようなもの。
草は枯れ、花はしぼむ。
主の風が吹きつけたのだ。
この民は草に等しい。
草は枯れ、花はしぼむが、私たちの神の言葉はとこしえに立つ。


『高い山に登れ、良い知らせをシオンに伝える者よ。
 力を振るって声をあげよ、良い知らせをエルサレムに伝える者よ。
 声をあげよ、恐れるな、ユダの町々に告げよ。
 見よ、あなた達の神、見よ、主なる神。
 彼は力を帯びて来られ、御腕をもって統治される。
 見よ、主のかち得られたものは御もとに従い、主の働きの実りは御前を進む。
 主は羊飼いとして群れを養い、御腕をもって集め、小羊をふところに抱き、その母を導いて行かれる。』
(イザヤ書40章1~11行)


御父の右にイエスの玉座があります。
そしてイエスの頭上にイエスの翼の方(聖霊)が在られ、左には御父の翼の方が在られます。
二本の命の木(ヨハネ黙示録22章1、2行)の栄光です。


~天に大きなしるしが現れた。
一人の女が身に太陽をまとい、月を足にし、頭には十二の冠(命の木の実)をかぶっていた。
女は身ごもっていたが、子を産む痛みと苦しみのために叫んでいた。
(ヨハネ黙示録12章1行)


イエスの翼の方が、御父の翼の方のように、偉大な栄光に至る事は、既に預言された事実です。
イエスの翼の方が、ペトロ達のいた家に飛んで来られ聖霊の火を注がれた(使徒言行録2章1~4行)ように、七つの籠のパン(マタイ福音書15章32~39行)である七つの教会にも、聖霊の火を注がれることを祈ります。
アーメン