20220429

昨日で市役所勤務も終わり、ホッとしています。

問題人物が現れることなく、たんたんと引き継ぎは進みましたが、休憩の少なさと立ちっぱなしで、疲労困憊です。

最終日の午後に、やっと次の勤務地が決まり安堵しましたが、バーサーカーとの縁はまだ続きそうで、そこは残念です。

今度の役所は、外に立つ時間の方が長くなりますから、空港勤務時代のように、天気の良い日は空を大いに感じたいものです。


恵み深い主に感謝せよ。

慈しみはとこしえに。

イスラエルは言え。

慈しみはとこしえに。

アロンの家は言え。

慈しみはとこしえに。

主を畏れる人は言え。

慈しみはとこしえに。


苦難のはざまから主を呼び求めると、主は答えて私を解き放たれた。

主は私の味方、私は誰を恐れよう。

人間が私に何をなしえよう。

主は私の味方、助けとなって、私を憎む者らを支配させてくださる。

人間を頼らず、主を避けどころとしよう。

君候に頼らず、主を避けどころとしよう。


国々はこぞって私を包囲するが、主の御名によって私は必ず彼らを滅ぼす。

彼らは幾重にも包囲するが、主の御名によって私は必ず彼らを滅ぼす。

蜂のように私を包囲するが、茨が燃えるように彼らは燃え尽きる。

主の御名によって私は必ず彼らを滅ぼす。


激しく攻められて倒れそうになった私を、主は助けてくださった。

主は私の砦、私の歌。

主は私の救いとなってくださった。

御救いを喜び歌う声が主に従う人の天幕に響く。

主の右手は御力を示す。

主の右手は高く上がり、主の右手は御力を示す。


死ぬことなく、生き長らえて、主の御業を語り伝えよう。

主は私を厳しく懲らしめられたが、死に渡すことはなさらなかった。


『正義の城門を開け、、私は入って主に感謝しよう。

これは主の城門、主に従う人々はここを入る。

私はあなたに感謝をささげる、あなたは答え、救いを与えてくださった。』


『家を建てる者の退けた石が、隅の親石となった。

これは主の御業、私たちの目には驚くべきこと。

今日こそ主の御業の日。

今日を喜び祝い、喜び踊ろう。

どうか主よ、私たちに救いを。

どうか主よ、私たちに栄えを。』


『祝福あれ、主の御名によって来る人に。

私たちは主の家からあなた達を祝福する。

主こそ神、私たちに光をお与えになる方。

祭壇の角の所まで、祭りのいけにえを綱で引いて行け。

あなたは私の神、あなたに感謝をささげる。

私の神よ、あなたを崇める。』


恵み深い主に感謝せよ。

慈しみはとこしえに。

(詩編118章)


契約が二年ありますから、社会情勢が変わろうとも、とりあえずは生活して行けるでしょう。

とはいえ使命の時が来れば、御心ですからその時をもって、七つの教会の第五番目として、果たさなければならなくなります。

時は分かりませんから、心の準備をおろそかにしないよう、人の世の慌ただしさに飲み込まれないよう、願わずにはいられません。

アーメン