今日は夕方から勤務で、明日の朝まで残業して早番と交代ですから、昼間は自分の時間があります。 なので10年以上続いている、呆れた水掛け論に応えます。 八陽火は御言葉に向き合う開示が出来ないと言ったんであって、日記ブログなら更新しようと思えば出来ます。 仕事前のプライベートな時間が台無しになりますが。... 続きをみる
2020年12月のブログ記事
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今月頭に転職して、新しい仕事に四苦八苦しています。 年末も正月も仕事で、早番遅番の交代勤務対応や、盗人キリスト教徒たちのネットストーカー対応で、御言葉と向き合える望ましい状況ではありません。 怒りに満ちて聖書を開くわけには行きませんし、ましてや真理を扱うなど不敬ですから。 八陽火はルシフェルに似た... 続きをみる
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主なる神はそこで、人を深い眠りに落とされた。 人が眠り込むと、あばら骨の一部を抜き取り、その跡を肉でふさがれた。 そして、人から抜き取ったあばら骨で女を造り上げられた。 主なる神が彼女を人の所へ連れて来られると、人は言った。 「ついに、これこそ私の骨の骨、私の肉の肉。 これをこそ、女と呼ぼう。 ま... 続きをみる
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私は、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。 衣の裾は神殿いっぱいにひろがっていた。 上の方にはセラフィムがいて、それぞれ6つの翼を持ち、2つをもって顔を覆い、2つをもって足を覆い、2つをもって飛び交っていた。 彼らは互いに呼び交わし、唱えた。 「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は... 続きをみる
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無償開示にあたって、前もって八陽火の予想を伝えておきますと、残念ながら少数の方々にだけ、大変良い報せとなってしまうだろうと、見ています。 それは千年王国が、現在の世界人口に対して少数でスタートすると思われる為と、アダムがイブと別れて造られ、夫婦となって人生を歩いた人間の意味からの見方です。 ですが... 続きをみる
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はちようびです。 新着記事の反映がうまくいかないので、一度閉鎖してにほんブログ村推薦?の所で開設して見ました。 アドレスが看板となるようなので、このままかつてのホームページの副題、,『ダンから告げる声』で再開します。