20230101
やっと年が明けました。
前回の更新の次の日の明け方から、地獄のような苦しみの40℃超えの高熱が突然再開したので、11月最後の更新後を含め恐ろしくなり、年が明けるまで発言は控えました。
病院の天井を見ながら、多くの試行錯誤をし、今回起きた事はスルーするか告白するか迷いましたが、今は好転している事と、時間的に今の人々に無縁ではない事もあり、告白します。
これで再びぶり返しが無い事を望みますが、更新する事が退けられていると確認できれば、これが最後のブログとなるでしょう。
その時は御了承ください。
前回の更新で、新型コロナの待機期間が終われば、退院も見えて来ると前向きになっていたのですが、先々週の火曜日までは、酷い状態におちいった。
タイマーを仕掛けたように、明け方に悪寒がして40℃超えの苦しみ
におちいり、それが毎日6時間程度続きました。
またそれにより酷い低血圧になり、看護婦の方が慌てて対応され、2本の針で多い時は3つの点滴を打って、初めて尿瓶も使いました。
また両腕が最も酷いのですが、酷い火傷の後の様になっている事もあり、痛みとヒリヒリと自分でのケア対応で、大変でした。
包帯が傷口にくっ付いて、はがすのに1日2回、苦痛でした。
先月の更新後、酷い一週間近くを過ごしましたが、医師の方から「悪性リンパ腫が100倍出てます。見切り発車で抗がん剤治療に踏み切ります」と言われた時に、「成った」報せがあり解釈する賜物で終わりを受け取れました。
ですから今回体験した事は、4日後には原因不明ですが在宅療養でと、退院を勧められました。
7ヵ所の皮膚の採取と、骨髄液の採取と、CTスキャンと、朝の採血で検査されまくりでしたが、どこにもガン細胞が見つからない事と、検査結果の数字が医師グループの予測不能もあり、後半はかなりイラつかせてしまい申し訳なかったです。
すべては神罰でしたから、説明しようがなかったので。
さて今回の神罰ですが、今は怪我もあり聖書を開く事を控えてますので、記憶から引用するので正確性に欠けるかもしれませんが、告白するとサルディス教会宛の手紙の、「生きているとは名ばかりで、死んでいる。目を覚まし悔い改めよ」の、預言としての実現でした。
それに伴い、11月の最後の更新後の夜中2時半に、最初の高熱の始まりの中、ラップ音共に何者かの訪れがありました。
封じられた解釈する賜物が再開するまで、「寝ずの番人が来た。ヨブと同じ干渉をされているのか」、低血圧で霊力すら盗まれているのかと試行錯誤しましたが、何故か訪れた方に敵意が無いのは分かっていたので、本当に惑わされました。
終わってみて分かったのは、第五の手紙にある通り、本当に盗人のように主が来られて預言が実現したという事でした。
そして預言通り、封じられた解釈する賜物が無効になっている事で、本当に虚をつかれた形で実現してしまいました。
第五の手紙が預言なのは、頭では分かっていましたが、悪性リンパ腫の検査結果で、死の香りをさせて「生きているとは名ばかりで死んでいる」を実現されるとは、全く心の隙をつかれる戒めとなりました。
自分でも、今は第五の時間と言っていながらですから、呆れるばかりです。
言い訳みたいになりますが、30才の頃から何時か来る第五の時間に備えて来て、何度となく勘違いだったを繰り返して来てましたから、本当に今回は心の準備が甘かったです。
先週の火曜日には退院していたのですが、賜物の封印が解除された事と、ムチから飴の好転が始まり、年が明けて使命への準備を強く促されています。
1ヶ月以上の寝たきりで、体力回復と、両腕の回復が今はメインですが、その両腕の汚れた黒血排出では、繋がっている誉れの霊の方の両翼に、多大な迷惑をかけてしまっていました。
八陽火の選択する視界に穢れがあった為に、誉れの霊の方の両翼を穢してしまい、その印しに医師も不明な両腕の黒血に繋がり、酷い痛みを伴う排出になりました。
男だからしょうがないとはいえ、こんな方法は2度と体験しないように、帰宅してからは生活スタイルの変化の為と、目先のお金の為に荷物の整理をして、かなり処分しました。
神の人モードに移行して行かなくてはなりませんから。
高熱中に、同じ年のミハイロビッチという元サッカー選手の、白血病での死を知りました。
この辺も心を揺さぶられて、「自分は退けられ、別な待機者が継ぐのか」とも思い本当に戒められたのですが、今回の告白で主に引かれる事の無い様に願います。
今回の事は無償開示に見られる通り、持っているものと仕事の中身が神の秤で見合わず、また主と自分の関係性から旧約聖書時代のように起きた事で、多くの方に起きる事ではありません。
戒めなくスルーされて見捨てられるより、怒りも期待から来る愛情ですから。
だからムチの後に飴もあり、金銭的な心配もかなり解消されています。
これからは財産を整理して準備して行く方向性ですし、食事も拘りがありませんから、低収入でもクリアして行けるはずです。
誉れの霊の方との離婚もなく、再び神の道を歩く事が許可されましたから、これからは視界を穢す事なく、生活スタイルをチェンジして行きますから。
入院中に世界の大寒波を見ていました。
これは後半のケルビム時間に連動する、北の底知れぬ淵から溢れて来る冷気(霊気)です。
春の太陽の方の時間が来るまでは、陰府の勢いが続くでしょう。
自分もそれまでは忍耐で怪我を治して、備える次第です。
今回のブログで最後になるかは不明です。
続くなら、しばらくは無償開示は控えて、雑談になるかと思います。
酷い怒られ方をした自分が言うのも何ですが、常に霊に目を覚ましていましょう。
空間内は確実に終末を進んでいますから。
今回の告白を真と思うも、思い込みか嘘と思うも、個人の自由です。
それでは。
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