20210729

猛暑です。
今週は体調をくずしました。
昨日は朝から腹を下し、今日は寝てる時にクーラーで鼻炎になり、Tシャツで寝たのが失敗でした。
設定温度が28度で、空気を循環していても体質に合わないですから、早く十月になってほしいです。


今日はまた、別人のウーバー何とかが無断駐輪し、再び口論になりました。
挨拶して優しい口調で移動をお願いしましたが、最初から好戦的で屁理屈と揚げ足取りで話しにならず、睨み合いとなり「お前たちは常に理論武装してるのか」と、ハッキリと問いただしました。
相手は「はぐらかすな、駐輪場には置かない、作業の邪魔だ」と、勝手に敷地内で次の予定作業を始め、全くマナーも会話も望めませんでした。
それに前回の別人と同じく、言い勝つか言い負けるかに過剰に固執した言葉をチョイスして我がままを言い、初対面の人間に甘えてくるなと、腹が立ちました。
今回も前回も、マニュアルのようにカードをきるような手法で攻めてこようとする共通性から、漫画のカイジや論破王の影響を受けてるのかと感じましたが、訴訟の国のディベート感覚を植え付けようとウーバーが育ててるのかとも思え、ネットで軽く調べましたね。
とはいえ、それは考え過ぎで、ウーバーのその二人が、たまたまそういったタイプの人と分かり、苦しんでる飲食店の為にも、ウーバー同士の競争で淘汰されればと思ってしまったのは確かです。


テマン人エリファズは話し始めた。
~忍びよる言葉があり、私の耳はそれをかすかに聞いた。
夜の幻が人を惑わし、深い眠りが人を包む頃、恐れとおののきが臨み、私の骨はことごとく震えた。
風が顔をかすめて行き、身の毛がよだった。
何者か、立ち止まったが、その姿(寝ずの番人)を見る事は出来なかった。
ただ、目の前に一つの形があり、沈黙があり、声が聞こえた。
「人が神より正しくありえようか。
 造り主より清くありえようか。
 神はそのしもべ達を信頼せず、御使いたちをさえ称賛されない。
 まして人は、塵の中に基を置く土の家に住む者。
 しみに食い荒らされるように、崩れ去る。
 日の出から日の入りまでに打ち砕かれ、心に留める者もないままに、永久に滅び去る。
 天幕の綱は引き抜かれ、施す術も知らず、死んで行く。」
(ヨブ記4章1~21行)


空間内の、ヨブ記冒頭に出て来るサタンの言葉です。
負の心を感じ取れる汚れで、エリファズの担当者が寝ずの番人である事が分かります。
そしてそれはシュア人ビルダド、ナァマ人ツォファルも同じです。
ゆえに主の怒りを三人は買っています。


ヨブは答えた。
~神は怒りを抑えられる事無く、ラハブに味方する者も、神の足もとにひれ伏すであろう。
(ヨブ記9章1~13章)


寝ずの番人の代弁者たる三人に、主はヨブが正しく答えたと言われています。
サタンと寝ずの番人たち、ラハブと闇の聖霊たちに、光の軍勢が勝つ時が近付いてます。
この時もまた、御子の生誕と同じく、預言者たちが待ち望んだ時間です。
アーメン